山際マリ 展 「born to be wild」
乙画廊
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フリーダ・カーロ、レオノーラ・キャリントン、レメディオス・バロは共にメキシコで活動したシュールレアリスム女流作家であるが、彼女の描く色合いとマチエールには、この三人とも共通する燃える情念がある。テイスト的にはソウルフルな懐古趣味も感じられ、海外でも著しくファンからの支持を得ているのもそんなところであろうか。乙画廊初の今展では作家初のキャンバス作品も出品。
メディア
スケジュール
2014年06月19日 11:00 ～ 2014年06月28日 17:00
最終日は17:00まで
オープニングパーティー 2014年06月21日16:00 から