東京とNew York のアートビートも
長谷川の作品はドローイングと立体作品を掛け合わせたスタイルで、鉛筆のトーンと支持体となる紙の造形によって作り上げられます。銃器やナイフなど重厚感のあるモチーフを作品にしている長谷川ですが、それらが”鉛筆と紙”といった脆く儚い素材によって支えられているという事実が、作品に強いコントラストを生み出していると言えます。今展覧会では、未発表の新作を含む約十数点の作品を展示します。
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2015年03月27日 11:00 ~ 2015年04月25日 19:00 日曜・月曜日は休廊
長谷川学
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