「魅力再発見！“秘蔵”コレクションとの遭遇」展
滋賀県立近代美術館
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滋賀県立近代美術館は《近代の日本画》《郷土ゆかりの美術》《現代美術》の３本柱で作品の収集を行なっています。この中には一作家あたり数十点を数えるまとまった規模のコレクションも多数含まれています。このような「まとまった数」のコレクションをなしている作家にスポットライトを当て、館蔵品の新たな魅力を発掘することを目的とした企画展です。
[関連イベント]
講演会「竹堂の先駆的役割─京都の日本画と染織─」
日時: 6月13日（土）14:30～
会場: 当館講堂
講師: 廣田孝(京都女子大学教授)
参加費: 無料
映画de美術館
日時: 6月28日（日）、7月5日（日）14:00～
会場: 当館講堂
参加費: 無料
上演プログラム
6月28日(日) 「甦る文化財─表装の技術」カラー48分
7月5日（日）「パブロ・ピカソ─天才の遺産」カラー90分 日本語字幕付
※詳細は公式ホームページをご確認下さい。