「『Where we were』 名和晃平・ヤノベケンジゼミ生展」
ARTZONE
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京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形コースとアートプロデュース学科による展示です。本展のタイトル『Where we were』は、16名の過去と未来、不安と期待にはさまれた現時点を表しています。現在は同じゼミで学びを共にしている作家たちですが、これまで歩んできた道もこれから行く道も様々です。本展を目撃する私たちもまた、過去を背負い、未来の岐路にたっています。本展で、若きアーティストとその作品に出会い、思いもよらなかった未来へと踏み出していくかもしれません。※本展は前半と後半で展示の入れ替えが行われます。前半は8月5日（水）から8月16日（日）、後半は8月19日（水）から8月30日。
[関連イベント]
イベント「オノマトペから作品を見る」
日時: 8月8日（土）、8月22日（土）15:00-
参加費: 無料
※詳細は公式ホームページをご確認下さい。
メディア
スケジュール
2015年08月05日 13:00 ～ 2015年08月30日 17:00
8月16日（日）は12:30-17:00開廊、8月17日（月）・8月18日（火）は展示入替のため休廊
オープニングパーティー 2015年08月20日17:00 から 18:00 まで