「うつろい - 土のかたち - 山本健史作品展」
伊丹市立工芸センター
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山本健史は、陶を素材にして有機物や石膏を使い、かたちを写しとる手法を主にして制作を行ってきました。本展では、最新の取り組みである「相転移」と、1990年代に行っていた表現を現在の感覚で再制作した「動態計」の2点を展示しています。
メディア
スケジュール
2015年07月25日 10:00 ~ 2015年08月16日 18:00
山本健史は、陶を素材にして有機物や石膏を使い、かたちを写しとる手法を主にして制作を行ってきました。本展では、最新の取り組みである「相転移」と、1990年代に行っていた表現を現在の感覚で再制作した「動態計」の2点を展示しています。
2015年07月25日 10:00 ~ 2015年08月16日 18:00
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