大野俊明 「山河をめぐる」
京都タカシマヤ美術画廊
[画像: 大野俊明「芭蕉庵」]
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大野俊明は、1948年京都に生まれ、1973年京都市立芸術大学専攻科を修了後、成安造形大学で教鞭を執り、昨年退官するまで多くの後進を指導してきました。1972年より「京都二条城二の丸御殿障壁画模写事業」に従事され、現在も取り組み続けています。今展では「山河をめぐる」と題し、地元京都や近郊に取材を重ねた屏風の大作から小品まで、約20点が展示されます。
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スケジュール
2015年10月07日 10:00 ~ 2015年10月13日 16:00