三城果未 「インポッシブル」

KUNST ARZT

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三城果未は、卵巣膿腫という病気をきっかけに、性的なモチーフをユーモラスに大胆に表現するアーティストです。ピンク色のパラフィンワックスで包まれた巨大な子宮「母【はは】」(2015)、合体した精子をイメージした「愛の無い日々へ - ハートになった精子くん - 」(2014)。本展では、パラフィンワックス製のカラフルなペニス(実際に男性から型をとったもの)、バナナ、ズッキーニなどのオブジェを壁一面に並べ、毎日13:00から、それらに火を付けるパフォーマンスを行う予定です。

メディア

スケジュール

2015年11月10日 12:00 ~ 2015年11月15日 18:00

アーティスト

三城果未

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