「日本の仮面 - 人と神仏、鬼の多彩な表情 - 」
京都国立博物館
重文 十二天面のうち梵天 京都国立博物館
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東寺の五重塔供養法会で用いられた十二天面(平安時代)、八部衆面(鎌倉時代)、丹後国分寺で追儺会に登場した毘沙門天面(鎌倉時代)、神社に伝来した能狂言面(室町~江戸時代)など、京都周辺の社寺に伝来した仮面35面を展示します。仮面は儀礼や芸能に使用するための道具ですが、それぞれ造られた時代の造形の特徴が現れています。その多彩な表情をご覧ください。
[関連イベント]
「日本の仮面 - 人と神仏、鬼の多彩な表情 - 」関連講座
日時: 6月20日(土)
講師: 浅見龍介(京都国立博物館 上席研究員)
※詳細は公式ホームページをご確認下さい。
メディア
スケジュール
2015年06月09日 9:30 ~ 2015年07月20日 18:00