「京みやこを描く - 洛中洛外図の時代 - 」
京都文化博物館
[重要文化財 醍醐花見図屏風(部分)(国立歴史民俗博物館蔵)]
このイベントは終了しました。
国立歴史民俗博物館の国内有数の洛中洛外図屏風コレクションを中心としながら、醸成される京都文化と都市のありようを絵画、文献、考古資料など、多様な資料を用いて紹介する展示。会期中作品を入れ替える。
[関連イベント]
ワークショップ「お菓子な風景」(要事前申し込み)
日時: 3月21日(土・祝)15:00-17:00
会場: 京都文化博物館 講義室
講師: 瓜生祐子(画家)
定員: 20名(対象: 小学3年生以上)
参加費: 500円
※参加費とは別に本展覧会入場券(半券可)が必要です。
※アレルギー等をお持ちの方は、申込みの際、その旨を記載してください。
シンポジウム「洛中洛外図が語ること」(要事前申し込み)
日時: 3月28日(土)13:30-17:00
会場: 京都文化博物館3Fフィルムシアター
講師: 小島道裕(国立歴史民俗博物館)、大塚活美(京都府立総合資料館)、西山剛(京都文化博物館学芸員)、森道彦(京都文化博物館学芸員)
定員: 170名
参加費: 無料
※参加費とは別に本展覧会入場券(半券可)が必要です。
学芸員によるギャラリートーク
日時: 3月6日(金)、3月20日(金)、4月3日(金)18:00-
会場: 京都文化博物館展示室内
講師: 京都文化博物館学芸員
参加費: 無料(要観覧料)
※詳細は公式ホームページをご確認下さい。
メディア
スケジュール
2015年03月01日 10:00 ~ 2015年04月12日 18:00
入室はそれぞれ閉室の30分前まで