東京とNew York のアートビートも
最後の無頼派の作家と言われ、永遠の女性を求めて描かれた愛おしい女たちの姿をあらためてその貴重な作品を見つめ直します。このたびは、パリの酒場でパントマイムを演じる女道化師の姿や、また彼女たちの舞台裏での姿を哀切を込めて鉛筆画で描いた作品が中心となります。二度と現れないこれらのドローイング作品や銅版画などを展示します。
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2015年07月14日 11:00 ~ 2015年07月26日 19:00
西村宣造
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