「モダン芦屋クロニクル - アート、ファッション、建築からたどる芦屋の芸術 - 」展
芦屋市立美術博物館
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近代化が飛躍的に進んだ明治末から昭和初めの芦屋のライフスタイルを、建築、文芸、生活に関する資料等から紹介し、芦屋ゆかりの画家、小出楢重や上山二郎、長谷川三郎、伊藤継郎、吉原治良のほか、新興写真運動の先駆けとなった芦屋カメラクラブ、戦後の日本を代表する前衛美術グループ具体美術協会の作品を展示します。
[関連イベント]
建築見学会
日時: 5月24日（日）、7月5日（日）13:00～17:00
講師: 藤井康憲（当館学芸員）
定員: 各30名(要申し込み)
参加費: 各600円（資料及び保険代、観覧券付）
クラシックコンサート「芦屋モダニズムに思いを馳せて」
日時: 6月14日（日）14:00～
会場: エントランスホール、ホワイエ
参加費: 無料（要観覧券）
芦屋を楽しむ茶話会
日時: 6月28日（日）14:00～16:00
会場: ギャラリー開雄
講師: 廣瀨忠子（当館館長）
定員: 40名
参加費: 1000円（お茶、観覧券付）
見学会「阪神電車のわくわく探検ツアー」
日時: 7月30日（木）9:00～16:00
会場: 阪神電車尼崎工場、芦屋市立美術博物館
定員: 30名(※小・中学生とその保護者)
参加費: 無料（ただし、保護者の方は要観覧券）
※詳細は公式ホームページをご確認下さい。