「くらしのうつりかわり展 夏と冬のしたく」

明石市立文化博物館

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このイベントは終了しました。

明石市立文化博物館で毎年開催している「くらしのうつりかわり展」。今回は、「夏と冬のしたく」をテーマにとりあげ、生活や風景のうつりかわりを振り返ります。おもに昭和初期から40年代までの生活道具を紹介し、日本人が暑い夏、寒い冬をどのように過ごしてきたか、冷暖房器具がどう発達してきたのかを知ることができます。

[関連イベント]
おっちゃんの紙芝居
日時: 2月21日(日)、3月19日(土)各回14:00-14:30、2月28日(日)、3月13日(日)各回11:00-11:30
演者: 阿部元則

ワークショップ「手づくりおもちゃ教室」
日時: 2月28日(日)、3月13日(日)14:00-16:00
講師: 阿部元則
場所: 明石市立文化博物館2階会議室
定員: 各回30名(小学生以上対象。親子での参加も可)
参加費: 300円(要事前申込)

※詳細は公式サイトをご確認ください。

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スケジュール

2016年02月07日 9:30 ~ 2016年03月21日 18:30

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