「姿を伝える形をたどる」 展

正木美術館

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本展覧会では、正木美術館が所蔵する重要文化財「騎獅文殊図」(良全筆、南北朝時代)をはじめ、「白衣観音図」(古源邵元賛、南北朝時代)や「群仙図屏風」(喚舟筆、室町時代)など、14世紀から16世紀にかけて制作された作品を中心に展示いたします。中国絵画の影響のもとで形成され、連綿と伝えられてきたヒトの姿と形に見る仏や禅僧、仙人のイメージを、名品をたどりながら鑑賞いただけます。

メディア

スケジュール

2016年04月02日 10:00 ~ 2016年07月03日 16:30
休館日: 水曜、5月16~18日。ただし4月6日、5月4日は開館

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