東京とNew York のアートビートも
日本には様々な理由で未完成となり、そのままの姿で時代から置き去りにされた道路やダム、高架橋、トンネル、擁壁、土手、掘削跡などが数多く存在しています。これらの対象を「造形遺産」と呼び、 その未来として完成でも取り壊しでもない第三の可能性を考えました。建築設計やランドスケープデザ インのスキルを生かし、当初の目的に捉われずに造形遺産を有効活用するアイデアを提案する展示になっております。
ADVERTISE ON KAB
2017年06月10日 12:00 ~ 2017年06月18日 18:006月13(火)・14(水)は休廊
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab・長坂・角田・木下研究室
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