「円山・四条派の絵師たち」
大阪市立美術館
芭蕉童子図屏風(部分) 円山応挙 明和6年(1769) 個人蔵
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応挙を祖とする円山派とその弟子の呉春にはじまる四条派。いくぶんニュアンスに違いは見られるものの、どちらも自然写生を基礎とした平明な画風により一世を風靡しました。江戸中期以降、上方を中心に活躍した円山・四条派の絵師たちの作品を館蔵・寄託の作品よりご紹介します。
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スケジュール
2017年04月28日 9:30 ~ 2017年06月04日 17:00