「批判力のあるキュレーション × 解釈行為としての創造」
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab[D-lab]
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世界的に活躍するアーティストと哲学者による国際ラウンド・テーブルと、京都工芸繊維大学3号館を活用した映像インスタレーションを行うナイト・セッションが行われます。
【国際ラウンド・テーブル -批判力のあるキュレーション—アーティストによるその実践】
日時 : 2017年7月15日(土) 13:30 〜 17:30
場所 : 京都工芸繊維大学センターホール
定員 : 500名(入場無料、当日先着順)
スピーカー : 川俣正(美術家、エコール・デ・ボザール教授)、椿昇(美術家、京都造形芸術大学教授)、日比野克彦(美術家、東京藝術大学教授)、藤浩志(美術家、秋田公立美術大学教授)、小林康夫(哲学者、青山学院大学特任教授)
モデレーター : 三木順子(京都工芸繊維大学准教授)
【ナイト・セッション[映像×建築]-解釈行為としての創造—アーティストによるその実践】
日時 : 2017年7月15日(土) 18:20 〜 20:30
場所 :[映像インスタレーション]京都工芸繊維大学3号館エントランス
[トーク・セッション]京都工芸繊維大学3号館2階0321教室
定員 : 100名(入場無料、当日先着順)
アーティスト : ニカ・ラディッチ(ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川招聘アーティスト)
モデレーター[トーク・セッション]: 池側隆之(京都工芸繊維大学准教授)
コラボレーター[インスタレーション]: 市川靖史(京都工芸繊維大学助教)