「みなと物語 新収蔵品を交えて」
兵庫県立美術館
渡辺聡《Museo Dali》2008年
このイベントは終了しました。
兵庫県立美術館の特徴として、神戸港にほど近いウォーターフロントに位置することがあげられます。今年は神戸開港150周年でもあり、「みなと」にちなんだ展覧会を開催します。「みなと」には、船着き場や、船路(ふなみち)、水の出入り口、人や物の集まるところ、行き着いてとどまるところといった意味があります。これらの語意を手がかりに、新しく収蔵された作品とともに、多彩なコレクションを観ることができます。
[関連イベント]
ミュージアムボランティアによるガイドツアー
会場: エントランスに集合
日時: 会期中の金・土・日 13:00〜(約45分)
参加費: 無料(要観覧券・定員なし)
学芸員によるギャラリートーク
日時: 7月8日(土)、10月14日(土) いずれも16:00〜(約40分)
参加費: 無料(要観覧券・定員なし)
「美かえるからの挑戦状 2017」
日時: 7月22日(土) 13:30〜16:00
対象: 小学3年生〜高校生とその家族
募集人数: 30名
参加費:200 円 ( 材料費、保険 )
※大学生以上は要観覧券
※要申込み。お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。