「鉄道芸術祭vol.7 STATION TO STATION」
アートエリア B1
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駅コンコースに位置するアートエリアB1では、2010年よりその場所性を活かし、鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭」が開催されています。
vol.7となる今回は、メインアーティストにアーティストでグラフィックデザイナーの立花文穂を迎え、展覧会自体を立花が編集とディレクションを担う雑誌『球体』の新刊号として表現します。リサーチメンバーには、雑誌「球体」参加メンバーの建築家・荒木信雄、作家・石田千、料理家・文筆家の高山なおみを迎え、【鉄道と身体・知覚・行動】をテーマに展開されます。
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アンダーグラウンドでトガり続けて来年10周年