360°プロジェクションマッピング IN 高松塚古墳 よみがえる四神次回の開催は、3月1日(土)・2日(日)

国内初の古墳プロジェクション・マッピング

In ニュース by Reiji Isoi 2014-02-28

数々の音楽フェス、パーティー、アートイベント等でコレボレーションし、魅惑的な空間を演出し続けるVJチーム(Jamie Goodenough x Colo GraPhonic)が、360°プロジェクションマッピング IN 高松塚古墳 よみがえる四神と題して、奈良県明日香村の高松塚古墳を舞台に、光と音のインスタレーションを開催しています。

日本国内には二つしか現存しない壁画古墳のひとつ「高松塚古墳」。国立公園である飛鳥歴史公園に現存するこの約1300年前に築造された古墳が、360°シームレス・プロジェクション・マッピングにより照らされる様子は、まるで不時着したUFOを目の当たりにするかのようです。作品名は「SPACE ECHO — 回光 —」 、古墳全体に映像を投影するのは国内初の試みです。古墳×VJチームによる過去と現在の融合が、アート作品として出現するこの機会は注目です。

また、古墳の真南に光り輝く摩訶不思議な楽器が設置され、来場者がそれを自由に触りプレイできます。
古代の遺跡がたたずむ暗闇の中で、幻想的な光と音を奏でるインタラクティブな体験ができます
ぜひこの貴重な機会に、高松塚古墳に足を運び、史上初の試みである古墳への360℃プロジェクションマッピングを目撃し体験してみてください。

画像提供:Jamie Goodenough

◆開催概要
360°プロジェクションマッピング IN 高松塚古墳 よみがえる四神
制作アーティスト:Jamie Goodenough x Colo GraPhonic

次回の開催は、3月1日(土)・2日(日)

Reiji Isoi

Reiji Isoi . 1978年生まれ。00年代前半より音楽業界を中心に写真の撮影活動を始め、音楽・美術・文芸誌に写真・インタビュー記事等を寄稿するほか、映像撮影・制作の仕事に携わる。仲間と突発的に結成した『宇宙メガネ』からも不定期に発信することがある。各地で起こる皆既日食、米国のバーニングマン、インドのクンブメーラ祭、古代遺跡でのイベントなど、津々浦々で出会う作品や表現者たちとの交流を通じ、森羅万象の片影を捉えようとカメラを携え日々撮り続けている。 http://razyisoi.jp/ ≫ 他の記事

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