「KYOTOGRAPHIE  京都国際写真祭 2016」ワークショップが開講!

アーティストやICP講師による特別マスタークラスの参加者募集中

In ニュース by KABlog 2016-03-29

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016」(4/23〜5/22)の会期中に開催する特別マスタークラスの参加者を現在募集中です。写真作品を制作されている方、写真表現に関心がある方はぜひお申し込みください。

1.サラ・ムーン 『A Moment with Sarah Moon』

サラ・ムーンとの特別ワークショップ。参加者は« la fleur ou l’oiseau? »「花か鳥か?」というテーマで事前に撮影した1枚の写真プリントを持参。サラと一対一で、また他の参加者も交えながら意見交換をし、ともに時間を過ごすことで、自らの作品への考察を深めていきます。当ワークショップは、少人数かつプライベートな環境で行われます。6名限定、定員が埋まり次第締め切ります。通訳あり。

【内容】
日程 : 2016年4月23日(土) 午前10:00-午後1:00
参加費 : 15,000円(税込)
会場 : ギャラリー素形 (蔵)
言語 : 英語(日本語通訳)
詳細はこちら→ http://www.kyotographie.jp/2016portal/event/masterclass-with-sarah-moon

2. アルノ・ラファエル・ミンキネン『DREAMS TO REALITY』

「What happens inside your mind can happen inside a camera.」(訳: 頭の中で起こることはなんでも、カメラの中でも起こりうる。)これは、私が今のような写真家になる前、1970年のニューヨークでミノルタの広告のために書いたキャッチコピーだ。この一節は、今日まで私のアーティスト・ステートメントであり続けている。それは、舟を買うよりも先に櫂を用意するように、頭の中にある目が、ビューファインダーの前にリアリティを具現化することができると信じるということだ。手短に言うと、撮る前よりも先に想像するということだ。

このワークショップを通して、上で述べた過程が、あなたの写真活動にとって非常に価値あるものとなるということ、またそのような手法で撮られた写真が、プロジェクト由来でない、なぜあなたが写真というメディアを使うのかという純粋な動機の部分を炙り出し、自らの”目”を形成する一助になるかということを探求する。このワークショップのタイトルには、自らの道を発見するという夢だけではなく、写真というメディアに、二つと無い形で、意味のある貢献をするという夢も含まれている。
—アルノ・ラファエル・ミンキネン

【内容】
日程 : 2016年4月23日(土)10:00-12:00、25日(月)・26日(火)9:00-17:00
参加費 : 20,000円(税込)
会場 : 両足院(建仁寺内)
言語 : 英語(日本語通訳)
詳細はこちら→ http://www.kyotographie.jp/2016portal/event/masterclass-with-minkkinen

3. クリスチャン・サルデ『顕微鏡写真の世界』

今回、展示に合わせてサルデ親子が来日、実際にプランクトンの写真・映像を撮影するワークショップを開催します。舞鶴と菅島、日本海と太平洋から海水を取り寄せ、その中に広がる宇宙をあなた自らの目で探索・撮影していただけます。最新カメラ・高性能顕微鏡など、実際サルデが撮影に使う機材を使いながら、ライティングなどのテクニックをアーティストから直接学びます。参加者は、自分が撮影した写真・動画を持ち帰ることができます。
特別なスキルや知識は必要ありません。参加は10名限定、先着順です。

【内容】
日程 : 2016年4月30日(土)-5月1日(日) 9:00-17:00
参加費 : 20,000円(税込)
会場 : 京都大学農学部総合館
言語 : 英語(日本語通訳)
詳細はこちら→ http://www.kyotographie.jp/2016portal/event/masterclass-with-sardet

4. ステファニ・ド・ルジェ(ICP講師) 『On assignment – Portraiture』

写真業界で最も重要な団体のひとつである、ニューヨークの国際写真センター(International Center of Photography(ICP))から、同施設で教鞭をとり、自らも写真家であるステファニ・ド・ルジェ(Stéphanie de Rougé)を招き特別マスタークラスを開催します。
参加者は、3日間の授業の中で、実際にポートレート撮影の仕事を受けたこと想定しながら、どのようにプロジェクトを成功に導くかを学びます。新聞や雑誌のなどのマスメディアからの依頼でも、私企業からのものでも、仕事での撮影にはコミュニケーションや技術、振る舞いなど、特別なスキルが求められます。このワークショップでは、上記のスキルを学ぶとともに、プレッシャーの中で、状況に臨機応変に対応しながら自ら解決策を探していく術を学びます。ステファニから得られるものには、自信の持ち方、被写体との関わり方、顧客やアートディレクター、時間に起因するプレッシャーへの対処の仕方などがあります。
このマスタークラスは、下記の正確かつ体系的なワークフローに沿って行なわれます。
仕事でポートレートを撮影し、高等技術を有するあるいはプロの写真家を対象にしており、参加者全員には、ICPより修了証書が送られます。

【内容】
日程 : 4月25日(月)- 27日(水) 9:00-17:00
参加費 : 45,000円(税込)
会場 : アンスティチュ・フランセ関西
言語 : 英語(日本語通訳)
詳細はこちら→ http://www.kyotographie.jp/2016portal/event/masterclass-icp-by-stephanie

【特別マスタークラスのお問い合わせ】
public.program@kyotographie.jp

【KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭】
www.kyotographie.jp

【最新情報はFacebookをチェック!】
https://www.facebook.com/kyotographie

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