米原駅東西自由通路企画展「甲斐みのりの、おりて、めぐる、米原の旅」

米原の素敵な宝物たちを探しに行きましょう。

In フォトレポート by Rei Nakadani 2016-03-10

東海道新幹線が停まる、滋賀県のJR米原駅の米原駅東西自由通路で企画展「甲斐みのりの、おりて、めぐる、米原の旅」は行われています。

米原駅東西自由通路では、地元の人の作品や今回の様な企画展が行われています。
01
※JR西日本米原駅

03
※米原駅「甲斐みのりの、おりて、めぐる、米原の旅」会場風景

本展では、駅のホーム東側にある米原駅東西自由通路に、約6点の米原の風景を切り取った作品が展示されています。
地元の人にとって当たり前になってしまっているモノを、甲斐みのりさんの目線で切り取った作品が並びます。

作者の甲斐みのりさんは、大阪芸術大学文芸学科出身の文筆家。女性が好んだり憧れるモノやコトを主な題材に書籍や雑誌に執筆しています。一度『東海道新幹線 各駅停車の旅』で、米原を取り上げたことがきっかけで、この展示をすることになりました。

そんな作者だからこそ抜き出せる、米原のまちの様子や、琵琶湖と伊吹山の自然など、米原のモノの様々な表情を見ることができます。何もかもが米原の企画展。こんな素敵なところがあるんだ、に溢れた展示です。

04
※「甲斐みのりの、おりて、めぐる、米原の旅」会場風景

05
※「甲斐みのりの、おりて、めぐる、米原の旅」会場風景

07
※米原市役所の木原さんと鹿取さん

「普段暮らしている私たちが見過ごしてしまうような部分を、写真に切り取ってくれているので、米原に初めて来た人でも、ずっと住んでいる地元の人でも、楽しめる展示になっています。僕ら自身も知らない部分を見つけることが出来ました」と職員の鹿取さん。

06
※「甲斐みのりの、おりて、めぐる、米原の旅」会場風景

会場では若い女性の方から、学校帰りの高校生、様々な方が展示を楽しんでいます。
電車から少しおりてみて、出かける前にちょっとだけ早くきて作品を見てみたり。

米原駅で電車を少し降りて、甲斐みのりさんから見る素敵な米原を旅行してみましょう。

【展覧会概要】
「甲斐みのりの、おりて、めぐる、米原の旅」
場所:米原駅自由通路(JR西日本券売機から東口方面)
開催期間:平成28年2月15日(月曜日)から5月下旬(予定)
観覧料:無料

Rei Nakadani

Rei Nakadani . 岐阜県出身。京都の外れの、総合大学に通う。文系大学生。絶賛就職活動中。学生団体で、フリーペーパー作成や、インタビュー記事の作成など、モノを書く、モノを作ることを少しだけしている。元美術部で、イラストを描いていたが、芸術の世界があまりわかっていない。わからないからこそ、楽しい芸術を発見したい。 ≫ 他の記事

KABlogについて

Kansai Art Beatの運営チームにまつわるニュースをお伝えします。

Facebook

KABlogのそれぞれの記事は著者個人の文責によるものであり、その雇用主、Kansai Art Beat、NPO法人GADAGOの見解、意向を示すものではありません。

All content on this site is © their respective owner(s).
Kansai Art Beat (2004 - 2021) - About - Contact - Privacy - Terms of Use