求ム!「太陽の塔(仮)」長編ドキュメンタリー映画監督 公募開始

「太陽の塔」への本物の愛情と創造的なアイデアでベラボーなドキュメンタリーを作りませんか?

In ニュース by KABlog 2016-04-22


長編ドキュメンタリー映画『太陽の塔(仮)』製作委員会(株式会社パルコ・公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団・株式会社スプーン)は、『太陽の塔』をテーマにした長編ドキュメンタリー映画の制作を決定(2018年公開予定)。
本作では、岡本太郎の残した「太陽の塔」の持つ意味を、大阪万博から約半世紀の時を経て、改めて世に問いかけたいと考えたいとのことです。

1970年、歴史的な巨大イベント「大阪万博」のド真ん中に、前代未聞の怪塔「太陽の塔」が現れる。
万博のシンボル《大屋根》を突き破り、70mの高みから会場を睥睨する姿は、いまも語り継がれる高度成長期を象徴する光景だ。
同時代を生きた日本人で「太陽の塔」を知らぬ者はいない。見れば、だれもが〝あのころ〟を思い出す。空前絶後のスー パーアイコンなのだ。こんな芸術作品はおそらく世界にも例がないだろう。しかし、いやだからこそ、メッセージは伝わらなかった。「太陽の塔」はだれもが知っていたが、その意味を感知できた者はほとんどいなかった。高度成長に沸く当時の日本には早すぎたのかもしれない。だがいまこそ必要なのだ。「太陽の塔」の出番はまさにこれからなのではないか?

いま、塔内を再生し、一般公開する計画が進んでいます。この機会をとらえて、「太陽の塔」を題材にしたベラボーなドキュメンタリー映画を作りたいと考えています。「太陽の塔」とはなにか?
私たち『太陽の塔(仮)』製作委員会は、この映画を「太陽の塔」への愛情をもつ者だけで創りたいのです。その深い「太陽の塔」への愛情を作品に投影してくださる監督を公募致します。映像制作の経験と技術をもつ者で、本物の愛情と創造的なアイデアさえあれば、あの時代を知らない世代でも映画界の住人でなくとも構いません。
「太陽の塔」に賭けた岡本太郎の情熱はいまも冷凍保存されたままです。それをいかに解凍するか。この課題に挑む才能と情熱をお待ちしております。 長編ドキュメンタリー映画映画『太陽の塔 (仮)』製作委員会一同映像制作の経験・技術を持つ方であれば、年齢、国籍、性別は問いません。

太陽の塔に愛と情熱を注いでみませんか?

【公募オフィシャルページはこちら】
http://taiyo-no-to-movie.jp/

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