大賞は500万円!「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」

審査員には中原浩大、高橋源一郎、鷲田清一といった多ジャンルで活躍する豪華メンバーが集結!

In KABからのお知らせ by KABlog 2016-05-27

新たな才能の発掘と育成を目的に「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」が、気鋭のアーティスト達の作品プランを募集中です。(応募締め切り7月8日 [金] 必着)

MTRL KYOTO(マテリアル京都)で公募説明会を開催!

関西圏での説明会は、6月5日(日)にMTRL KYOTO(マテリアル京都)で審査員の一人である中原浩大 (彫刻家、美術家/京都市立芸術大学教授)、テクニカルアドバイザーの佐野誠を囲んでのArt Award IN THE CUBE 2017 開催記念トークイベントがあります。興味をお持ちの方は、希少なこの機会をお見逃しなく。

【審査員】

「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」とは

「身体のゆくえ」をテーマに、丈六のキューブ [ 4.8m(幅)×4.8m(奥行)×H3.6m(高さ) ] を無限の小宇宙に見立て、この空間の中で自由に表現(制作・展示)する公募展です。大賞賞金は500万円。

入選者はまず、制作費を入選賞金(50万円)として支給されるほか、岐阜県美術館で2ヶ月間の展示のチャンスを与えられます。これまで、美術館で大規模なインスタレーション展示の機会がなかった、実力ある新進アーティスト達にお勧めの公募です。

テクニカルアドバイザーには、束芋、マシュー・バーニーらの作品制作で協働し、横浜トリエンナーレなどの施工で活躍するスーパーファクトリー率いる、佐野誠 が入りアーティストを全面サポート。
美術館での大型展示というキャリアの促進と、プロフェッショナルなアドバイスをうけられる、またとない機会となります。

ー岐阜県の歴史文化と現代アートー

本展のタイトルテーマとなっている「清流」は、古来より県内をあまねく流れ、水や土そして木々などに様々な恵みをもたらしました。

先人たちはこれらを礎に飛騨の木工芸、美濃和紙、関の刃物など匠の技を磨いてきました。また、国の重要無形民俗文化財に指定されている高山祭や、千年以上の歴史を誇る鵜飼いなど、この地に生きる人々の伝統文化を今に伝えています。

現在では、岐阜美術館館長である日比野克彦主導のもと、多くの人が現代アートを通して、文化に触れるきっかけをつくる「ナンヤローネ」プロジェクト、「円空」を連想させる顕著な業績をおさめる芸術家を表彰する「円空大賞展」があります。

そして今回の「Art Award IN THE CUBE」は、円空大賞展の系譜に連なる新進アーティスト達を育成しようとする試みであると言えるでしょう。

多ジャンルの第一線で活躍する審査員達に、作品を評価してもらう革新的な公募展。ぜひ応募されてみては?

「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」
オフィシャルページはこちら
http://art-award-gifu.jp/#

ー 以下 円空大賞出展作家 作品より ー 



KAB Team

KAB Team . Kansai Art Beatのニュースをお伝えします。 ≫ 他の記事

KABlogについて

Kansai Art Beatの運営チームにまつわるニュースをお伝えします。

Facebook

KABlogのそれぞれの記事は著者個人の文責によるものであり、その雇用主、Kansai Art Beat、NPO法人GADAGOの見解、意向を示すものではありません。

All content on this site is © their respective owner(s).
Kansai Art Beat (2004 - 2021) - About - Contact - Privacy - Terms of Use