「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017」 開催

二条城や京都文化博物館など、京都の歴史的建造物と共に国内外の写真作品を見れる写真祭

In ニュース by Tsuyoshi Yamada 2017-01-10

京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」が、2017年春に開催されます。国内外の写真家の写真作品や写真コレクションを、京都の歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展示するこの写真祭も今回で第5回目を迎え、すっかり京都の春を彩る展覧会になりました。

今回の写真祭のテーマは「LOVE」。出展作家には、20世紀後半にもっとも影響力のあったアーティストのひとり、ロバート・メイプルソープをはじめ、アラーキーこと荒木経惟や、パブロ・ピカソ、アンディ・ウォーホル、イサム・ノグチなど、名だたる著名人をシャッターに収め、「ポートレートの巨匠」として知られるアーノルド・ニューマンなど、一度は耳にしたことのある写真家の作品を見ることができます。

展覧会期間中は関連イベントやワークショップなど、様々なプログラムを開催予定。数カ所の展覧会を廻る週末ガイドツアーやトークイベント、体験型ワークショップなど、来場者向けのイベントはもちろん、インターナショナル・ポートフォリオレビューや、展示作家から写真制作を多角的に学ぶマスタークラスなど、学生・アマチュア・プロに向けた写真にまつわるあらゆるプログラムを用意しています。また、お子さまにもフェスティバル(= お祭り)を楽しんでもらえるよう、キッズワークショップなどのキッズプログラムも予定しているようです。

サテライトイベントとして開催される「KG +(ケージープラス)」では、市内約60箇所での写真展が集結。
開催期間中は京都全域で様々な写真を見ることができます。春の京都で、写真をめぐる旅はいかがでしょうか?

※KANSAI ART BEAT KABlogでも過去に何度も記事として取り上げさせていただきました。

□KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2016 Circle of Life いのちの環 京都巡りも合わせて楽しみたい、国際的なフォトフェスティバル
□KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2015京都の歴史的建造物で行われる国際写真
□KYOTOGRAPHIE 国際写真フェスティバル2014 京都ならではの空間をまるごと楽しめる!文化と現代アート写真の新しい融合

[開催概要]
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017
KYOTOGRAPHIE International Photography Festival 2017
会期:2017年4月15日[土]‒5月14日[日]

主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE
共催:京都市、京都市教育委員会(予定)
メインスポンサー:ビー・エム・ダブリュー株式会社 
スポンサー:シャネル株式会社、ルイナール(MHD モエ ヘネシー
ディアジオ株式会社)、シュウ ウエムラ コスメティックス株式会社、
ネスレネスプレッソ株式会社 他
関連事業:東アジア文化都市2017 京都、ICOM(国際博物館会議)京都大会2019

Tsuyoshi Yamada

Tsuyoshi Yamada . 東京都小平市生まれ、武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。長らく武蔵野美術大学で、研究制作を続けて、その傍ら、美術展企画や舞台制作、ドキュメンタリー制作などに尽力を注ぎ、芸術と美術、作家と作品、ものつくりの世界に触れる。2013年京都に拠点を移し、デザインとアートの世界の周辺に身を置いている。株式会社モーフィング所属。 ≫ 他の記事

KABlogについて

Kansai Art Beatの運営チームにまつわるニュースをお伝えします。

Facebook

KABlogのそれぞれの記事は著者個人の文責によるものであり、その雇用主、Kansai Art Beat、NPO法人GADAGOの見解、意向を示すものではありません。

All content on this site is © their respective owner(s).
Kansai Art Beat (2004 - 2020) - About - Contact - Privacy - Terms of Use