メディア - 3D: その他
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開催中のイベント
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吉川かおり個展「SOLO CLUBBING」
グ̶ラ̶ビ̶ア̶の̶モ̶デ̶ル̶が̶ ̶写̶真̶家̶の̶前̶で̶ ̶ポ̶ー̶ズ̶を̶と̶る̶。̶グ̶ラ̶ビ̶ア̶の̶モ̶デ̶ル̶が̶慰̶さ̶め̶て̶く̶れ̶な̶い̶励̶ま̶し̶て̶く̶れ̶な̶い̶写̶…詳細 »
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マシュー・ファソーン「Excavation」
本展は、道で拾った材料 (大半が紙や新聞と段ボール)で制作したアッサンブラージュ作品を展示いたします。詳細 »
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「大阪万博グッズ三昧!」 展
大阪万博では、会期前から配布された広報物、各パビリオンのパンフレットやバッジ、入場券、記念切手や硬貨、地図、お土産品としてつくられた太陽の塔の置物から鍋などの日用品まで、幅広いグッズが残されています。…詳細 »
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岡田真希人 「『むし』の仕業と『ひと』の仕業」
昆虫採集をはじめて2年ほど、美術をやり直し2年ほど「むし」の仕業と「ひと」の仕業に翻弄されながら、拾い集めた愛おしい雑虫・雑記の展示になります。詳細 »
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上出惠悟 「熊居樹孔」
本展では、上出惠悟が興味を持ちだした「熊」を題材にした作品を、今年の3月に東京で開催した「KUTANI CONNEXION」に引き続き、Yoshimi Artsで展示します。 [関連イベント] …詳細 »
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特別展示「没後80年 - 木の匠 市川周道」
本展では、盆や立像、茶托や筆筒、画軸などを、借用作品と館蔵品をあわせた約70点で紹介し、その彫技の魅力に迫ります。 [関連イベント] 勉強会「周道の手仕事を知る」 日時: 6月26日(日) …詳細 »
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企画展「防ごう!文化財の盗難被害」
全国で仏像などの文化財が盗まれる事件が多発しています。実際に仏像を盗まれた地域の人たちは、「まさか盗まれるとは思わなかった」、「大切なものを失ってしまい、とてもつらい」とお話しされます。今もなお盗難被…詳細 »
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「戦国の自己アピール」展
日本人は自己アピールが苦手といわれますが、豊臣秀吉はとりわけ自己アピール能力にたけ、これを駆使して天下人にのぼりつめた人物でした。本展では、そんな秀吉に限らず当時の武将たちが備えていた自己アピール力、…詳細 »
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「扇子と工芸の美」
本展は、清時代後期の貴重な調度品を所蔵した、お洒落な工芸品と初公開の中国扇子の数々を紹介する展覧会となります。 ※本展は、本館5・4階展示室で開催されます。詳細 »
常設展
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「現代科学と文化遺産」展
※ゾーン3にて展示詳細 »
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「古代国家の源流」展
※ゾーン2にて展示詳細 »
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「近つ飛鳥と国際交流」展
※ゾーン1にて展示詳細 »
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「文明開化と近代化」展
明治時代に焦点をあて、外国人の生活とその影響をうけた日本人の暮しの変化を概観しています。また、外国の影響をうけた洋家具、印刷、造船、マッチなどの新しい産業を示す資料が展示されています。 ※1階展示室…詳細 »
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「東アジアとの交流(原始・古代)」展
人類の起源から農耕社会の成立を経て、古代社会の成立期までを、稲作農耕の開始、金属器の使用、高塚の築造など中国・朝鮮との交流に触れながらあとづけています。国宝桜ヶ丘銅鐸(どうたく)・銅戈(どうか)をはじ…詳細 »
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「鎖国下の日本と外国」展
江戸時代は外国との交流はなかったと思われがちですが、実際はそうではなかったのです。望遠鏡、ガラス器、和時計などの外国の技術の影響をうけたものや、ヨーロッパの学問を研究した洋学関係資料、世界地図などによ…詳細 »
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「地方文化の発展(中世)」展
地方官衙(かんが)の実態を通じて、また仏教文化の地方への浸透を通じて、大陸文化がいかに受容されていったかをみます。また、兵庫の港は中国・朝鮮との交流や瀬戸内海水運においても重要な役割をもっていたことを…詳細 »
今後のイベント
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「おまる美術館」
本展では、洋の東西を問わず、おまるコレクターの貴重なコレクションの一部をお借りして、今夏、京都で初公開いたします。 詳細 »
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「ここ・そこ・あそこ~ 香りのアート2016~」
「ここ」「そこ」「あそこ」の空気の境目はどこにあるのでしょうか。「空間の切れ目」を香りのアートで表現する日仏交流展となります。 ※7月1日(金) 18:00~ ヴェルニサージュ開催詳細 »
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「アートアクアリウム展」
アートアクアリウム史上最大級規模の屋内会場で、上層部に観客席が設えられています。会場が最大級であれば、新作も壮大なスケールで“宇宙”をテーマにした空間がお目見えします。。200m2もの空間には、金魚や…詳細 »
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三浦景生回顧 展
本展では、京都にあって染色・工芸界の重鎮として永きにわたり活躍した三浦景生(1916-2015)の作品を紹介した展覧会となります。 ※本展は、本館1F南にて開催されます。詳細 »