酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)の過去イベントのリスト
以下は酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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秋季特別展「やきものグラフィー」
古代から日本人の生活に深く溶け込んでいた陶器や大陸からその製法が伝わり400年の節目を迎える磁器は、酒器・茶器・花器といった目的に応じて製作され、その形状や図柄は今日の私たちをも楽しませてくれます。今…詳細 »
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「笹部さくらコレクション 桜スタイル」 展
本展では、桜画に詩が添えられ、桜に対する思いを具体的に知ることができる掛軸のほか、着物のデザインや器の絵柄などに桜が描かれた作品を展示しています。幅広い分野にまたがる桜文化について紹介しています。 …詳細 »
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「節句の人形」 展
子どもの健やかな成長や幸せを願って飾られる雛人形と五月人形。本展では、西宮の酒造家である辰馬家に所蔵されてきた人形を中心に紹介しています。特に1体の大きさが7cm前後の二寸雛・15人揃いは、その愛らし…詳細 »
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「関西の彩り - 近代日本画を中心として - 」
京都画壇など、近代の関西で活躍した日本人画家たちの作品を中心とした展示です。詳細 »
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「桜への感謝の想い - 頌桜 - 」
笹部新太郎翁の想いを偲び、コレクションの中から関連資料を展示いたします。また、合わせて桜をモチーフにした様々な美術工芸品を展覧いたします。詳細 »
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「節句の人形」展
子どもの健やかな成長や幸せを願って飾られる雛人形と五月人形。 企画展「節句の人形」では、辰馬家に所蔵されてきた人形を中心にご紹介いたします。 詳細 »
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「堀内ゑびすコレクション ご繁昌福の神」
今回のテーマは「ご繁昌 福の神」と題し、宣伝広告に使われた引札、商店の商標など、商売繁昌を願った資料を中心に展示いたします。詳細 »
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「秋季特別展 『秋の章』」
紅葉や名月は現在でも多くの人々に愛される秋の風物詩として知られています。しかし、秋にはそれ以外にもたくさんの楽しみ方がありました。今回の展示では、伝統的な日本の秋の楽しみ方について美術品を通して紹介致…詳細 »
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「瑞獣 - おめでたい動物たち - 」展
白いシカやヘビなど、通常の色と違う白い動物を目にすると、その体験自体に幸せを感じ、何か良いことが起こるかもと考えます。科学が発達した現在でもそう感じるのですから、それ以前はなおさら神性を感じたことでし…詳細 »
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「笹部さくらコレクション - 暮しの中にみる桜 - 」
明治20年(1887)、大阪堂島に生れた笹部新太郎翁の桜人生は、実に90余年に及びます。 その間、翁はその生涯と私財をひたすら日本古来の山桜・里桜の保護育成に注ぎ込みました。その一方で、桜に関する美術…詳細 »
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「節句の人形」展
子どもの健やかな成長や幸せを願って飾られる雛人形と五月人形。 企画展「節句の人形」では、辰馬家に所蔵されてきた人形を中心にご紹介いたします。特に五世大木平藏(おおきへいぞう)製作の二寸雛人形の可愛らし…詳細 »
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「堀内ゑびすコレクション『笑う門に福の神』」展
福の神さまの代表といえば、ゑべっさんと大黒さん。その福に少しでもあやかりたいとの願いは、様々なものに表現され生活の中にとけ込んできました。 毎年恒例の堀内ゑびすコレクション展、今回のテーマは「笑う門に…詳細 »
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「器からみえるもの - 四季・時代・文化 - 」展
器に描かれた模様から四季を感じさせるものや、使われていた時代の特徴を表しているものについてご紹介します。また、日本の食文化の一端を器が実際にどのように使われていたのかということを展示から感じていただけ…詳細 »
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「贈るこころを伝える - ふくさ・ふろしき - 」展
袱紗(ふくさ)と風呂敷は、共に物を包み運んだり、覆うために使用するものです。しかし現在は生活様式の変化に伴い紙袋やバックなどを持つ事が多くなっています。今回の展示では、小さく折りたたんで携帯することが…詳細 »
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「袱紗と風呂敷」展
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「笹部さくらコレクション」展
【画像:織田瑟々「八重伊勢桜図」 (1828) 71.4x27.7cm】詳細 »
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「節句の人形」展
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「堀内ゑびすコレクション」展
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開館25周年記念 館蔵名品 展
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「絵の中に見る生き物たち」展
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「月次絵を中心として-四季の移りかわりと共に-」展
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「亦樂山莊(えきらくさんそう)-翁の愛した演習林-」展