大丸ミュージアム京都の過去イベントのリスト
以下は大丸ミュージアム京都で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「ムーミン絵本の世界展」
ムーミンは、トーベ・ヤンソン(1914~2001)が書いた童話に“ムーミントロール”として登場しました。さらにコミックスや絵本、アニメーションなどを通して世界中に広がっていき、今では世代を超えて多くの…詳細 »
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金澤翔子 + いかわあきこ 「共に生きる」
本展は、書家・金澤翔子と画家・いかわあきこによる初の本格的な展覧会です。本展では、ともにダウン症の障害を抱えながらも、人々の心に感動を生み出す作品で高い評価を受けている2人の、「書」と「絵」のコラボレ…詳細 »
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「京都新世代いけばな展 2016」
京都における若手華道家の育成及び華道の振興を目的に、28流派より74人が出品する展覧会です。今回は、いけばなを構成する花と葉、そして彩(いろ)に着目し、「~花(hana)×彩(iro)×葉(ha)~」…詳細 »
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「第50回日本伝統工芸染織展」
日本伝統工芸染織展は、歴史的技術の継承と生活に深く根ざした芸術性の高い染織作品の展開を求めて開催してきました。伝統の技術を練磨し、今日の感性で創出された作品を全国から公募。厳正な鑑審査を経て入選を果た…詳細 »
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「第49回 日本伝統工芸染織展」
日本伝統工芸染織展は、歴史的技術の継承と生活に深く根ざした芸術性の高い染織作品の展開を求めて開催してきました。伝統の技術を練磨し、今日の感性で創出された作品を全国から公募。厳正な鑑審査を経て入選を果た…詳細 »
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「京都 黒子のバスケ展」
赤司をはじめとする洛山メンバーほか、総勢11名が着物姿で登場します。洛山高校のある京都ならではの展示です。詳細 »
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岩合光昭 「ねこ歩き」
世界で活躍する動物写真家・岩合光昭。40年以上撮影を続けるネコについて、「ネコの動きをみれば、ヒトの動きがみえてくる」と語ります。ヒトが歩む道はネコも一緒についてくる。ヒトの生き方や暮らし方がネコにも…詳細 »
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「みんなのサザエさん展」
アニメ「サザエさん」は1969年10月5日に放送をスタートし、2013年10月からは放送開始45年目に突入しました。 そこで全国の視聴者の皆様への感謝を込めて、放送史上初めてアニメ「サザエさん」の世…詳細 »
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「第65回記念 華道京展」
第65回となる今回は、大丸京都店の外装リニューアルオープンにあわせた秋の展覧会とし、「煌めいて京の花」をテーマに選びました。長い歴史の中で、連綿と育まれてきた京都のいけばな文化は、時代ごとに、季節ごと…詳細 »
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「七世松月卆寿記念 吉向松月」展
徳川将軍家より「吉向」の窯号を拝領し代々続く吉向窯。現在は9世松月先生が交野市私市にて日々創作に励んでおられます。本展は父・蕃斎先生(七世松月)の卆寿を記念して九世松月先生の作品だけでなく父・蕃斎、兄…詳細 »
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河井久 展
河井寛次郎、河井武一氏に師事し、現在は滋賀県・志賀の地にてぬくもりある民芸調の作品を制作。多彩な釉薬を使った味わいのある器など約100点を展覧いたします。 詳細 »
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楠堂葵 「からまる」
楠堂葵による水彩画の展示。詳細 »
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佐々木真弓 + 山田えい子 展
共にガラスに魅せられ、それぞれの角度から美を追求する女流作家の二人展を開催いたします。ガラスの放つ光彩、陰影、響きをご堪能ください。詳細 »
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マークエステル 「色彩の詩人」
自然と共存を含めた森羅万象への愛や、鮮やかな花、人間の刻々の感情を豊かな感性と東洋的手法で描いた、「色彩の詩人」の華麗な作品をお楽しみください。 詳細 »
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熊本栄司 展
熊本栄司による陶芸作品の展示。詳細 »
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「藤田佳三 展 / 篠原希 展」
安南、紅安南、赤絵、粉引など使うほどに味わいを増す食器や花器、茶道具を作る藤田佳三の作品展示及び、土と炎が生み出す多彩な美しさを力強く表現する信楽の篠原希による壷、花器、茶道具、うつわなどの作品展示。…詳細 »
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「滋賀・成安造形大学ゆかりの作家たち 次世代に連鎖する想像人作品展」
Exhibition of artists, both veteran and up-and-coming, who are associated with Seian University of A…詳細 »
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大西敦子 + 青山健一 + 高岡香苗「キラメキ派」
現在人気となっている若手実力派三人の新作約30点を一堂に展観。詳細 »
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小川裕嗣 展
小川裕嗣による陶芸作品の展示。詳細 »
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釘町彰 展
多摩美術大学院修士課程絵画科日本画専攻修了。在学中より世界的日本画家・千住博氏の助手を務め、現在はフランス・パリを拠点に活動する気鋭の作家による新作を約20点展覧いたします。 [画像: 釘町彰(…詳細 »
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山下充 展
1926年静岡県志太郡に生まれ、現在は、日本、フランスを制作拠点として精力的に活動される山下充先生。今展では、独自の澄明な色彩で捉えたライフワークとも言える富士、フランスの風景を描いた油彩画を中心にパ…詳細 »
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「絵画・版画バザール」
季節を彩る絵画・版画を全品特別価格にてご奉仕いたします。有名作家から新鋭作家のものまで幅広く取り揃えております。お気に入りの一枚をお探しください。 [画像: 河嶋淳司「鸚鵡」8号]詳細 »
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「絵画・版画バザール」
季節を彩る絵画・版画を全品特別価格にてご奉仕いたします。有名作家から新鋭作家のものまで幅広く取り揃えております。お気に入りの一枚をお探しください。 [画像: 小山硬「駿河富士」6号]詳細 »
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「100年の時を超えて オールドノリタケ」展
明治中頃から大正、昭和初頭にかけ主にアメリカ、ヨーロッパへ輸出された陶磁器「オールドノリタケ」。芸術的な絵付けと繊細な細工で魅了し続けている名陶の作品の数々を展観。 [画像:「ラスター彩レディー…詳細 »
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八幡朋子 「もしもの世界」
「曖昧な記憶の引き出しをあけ、とりとめもないものを拾いだして描いています。」行動美術協会会員・八幡朋子先生の描く世界は奇想天外なおもちゃ箱のよう。ユーモラスで夢あふれる作品の数々を展観。 [画像…詳細 »
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「絵画・版画スーパーバザール」
国内外の人気作家の洋画を中心に版画・日本画など多彩に作品を集めました。ご奉仕価格にてのご紹介です。ぜひこの機会にお気に入りの逸品をお探しください。 [画像: 国府 克 「富士山」日本画 12号共…詳細 »
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羽海野チカ 「原画展 - ハチミツとライオン - 」
アニメや映画など、様々なメディアに展開された「ハチミツとクローバー」で人気を博し、現在執筆中の「3月のライオン」で新境地を開拓したカリスマ漫画家、羽海野チカ先生。 本展では、羽海野チカ先生の原画・原…詳細 »
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日下部和俊 「煌めく色彩。あふれ出る叙情」
国内外の人気作家の洋画を中心に版画・日本画など多彩に作品を集めました。ご奉仕価格にてのご紹介です。ぜひこの機会にお気に入りの逸品をお探しください。 [画像: 日下部和俊 「夜のオペラ座」20号F…詳細 »
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高橋行雄 「猫を描く」
1976年フランスで認められ「猫の絵描き」として世界各国に紹介される高橋行雄の新作40余点を展観いたします。 [画像: 高橋行雄「プチコ・2」鉛筆と色鉛筆 64.5×70cm]詳細 »
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「日本新工芸近畿会選抜展」
この度京都市美術館にて『第三十五回日本新工芸展』が開催されます。それに合わせて『日本新工芸近畿会選抜展』が開催されることとなりました。会員の中から意欲溢れ個性豊かな九名を選びました。個々の分野で工芸な…詳細 »
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宮尾昌宏 展
今年も「備前宮尾昌宏作陶展」を開催いたします。岡山県無形文化財・山本雄一に師事し、日本工芸会会長賞他受賞歴多数の実力者による展覧会をどうぞお見過ごしなく。詳細 »
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加来万周 展
卓越した絵画技法と秀逸な具象表現で注目を集める、現代日本画壇期待の人気若手作家加来万周による関西で初めてとなる待望の個展の開催。若き俊英作家の、その雅で鮮やかな作品世界を展観。詳細 »
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「京の中古道具市」
茶道具を中心に、工芸品、食器など幅広いアイテムを集めて特別価格にてご奉仕する夏の恒例行事。詳細 »
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「没後40年記念 ピカソ 版画とセラミック」展
スペインが生んだ近代絵画の巨匠、パブロ・ピカソ。生涯を通じて美術の新たなる可能性を追求し、パリを舞台に活躍。 今展では版画、セラミック(陶器)を一堂に展観。 [画像: パブロ・ピカソ「想像の中…詳細 »
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「掛軸紅札市」
季節ものを中心に、山水、お祝い物、墨跡、茶掛、仏事物など多数取り揃えて特別価格での展示即売を開催。詳細 »
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渡部香 「旅路が奏でるメロディ」
全国で活躍中の女流油彩画家・渡部香。京都では初の個展開催。ヨーロッパの繊細な佇まいや日本各地の旅情を詩った風景を描いた作品を約20点展示。 [画像: 渡部香「プラハの街並」M6号]詳細 »
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「アートクリアランス」
選りすぐりの絵画・版画を特別価格にてご用意。 [画像: 平松礼二「朱不二図」45.5×38cm リトグラフ ]詳細 »
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「輪島うるし紅札市」
年に一度の「輪島うるし紅札市」。お椀1客から重箱、屠蘇器、座敷机、衝立など幅広く特別価格にてご奉仕。詳細 »
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第43回 現代京都書作家展
日展を鍛錬の場とし、新しい感性と技法で、書の本質を表現。京都書壇で活躍する書作家150余名が一堂に集う、恒例催しです。詳細 »
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第59回 華道京展
春には、すべてのものを輝かせるひかりを感じます。おだやかなひかり、きらめくひかり。そして春は、あらゆるものをひかりで包み込み再び躍動いたします。今回はそんな春のひかりをイメージし、「春、きらめいて。」…詳細 »
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今森光彦 「里山」
四季折々に違った表情を見せる田んぼの風景や人々の暮らし。雑木林に春の訪れを告げるカタクリの花、美しく羽化したオオムラサキ、一面黄金色に染まった田んぼ、雪に包まれる静かな山里。そこには、どこかなつかしい…詳細 »
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「華麗なるハリウッド映画衣装」展
1885年、リュミエール兄弟の手によってこの世に「映画」が誕生し、日本国内では神戸に初上陸してから110年余り。映画は21世紀の現在でも私たちに欠かせない娯楽、芸術として私たちを夢の世界へと誘います。…詳細 »
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ありがとう!チョーさん 長新太展ナノヨ
長新太(1927-2005年/東京生まれ)は、現代を代表する絵本作家であり、漫画家です。その仕事は、1950年代から出発点となったひとコマ漫画にはじまり、絵本、挿絵、漫画、エッセイなど、出版メディアを…詳細 »
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第41回 日本伝統工芸染織展
社団法人日本工芸会の「染織」は昭和39年以来、日本工芸会の染織部会展として、芸術的にも歴史的にも価値の高い染織工芸技術の保護・育成と創意ある展開をもとめ日本伝統工芸染織展を開催。第41回展である今展も…詳細 »
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「サン=テグジュペリの星の王子さま」展
サン=テグジュペリ(1900年~1944年)は、郵便飛行士であり作家として名高いですが、その中でも特に最高傑作の誉れ高い童話『星の王子さま』は、世界160ヶ国以上に翻訳され、世界的なベストセラーとして…詳細 »
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「幕末浮世絵展 大江戸の賑わい」展
本展では、国際浮世絵学会常任理事中右瑛氏の膨大な浮世絵コレクションの中から、幕末の賑わいを映し出す肉筆画22点を含む150余点を「装いとお洒落・女心の美人画」「粋とダンディ・江戸の人気役者絵」「四季の…詳細 »