ギャラリー島田の過去イベントのリスト
以下はギャラリー島田で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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藤本由紀夫 「ダッシュ」
藤本由紀夫による個展が開催されます。 [関連イベント] 第336回土曜サロン「タルホについて」 日時: 4月7日(土)15:00~ 会場: ギャラリー島田 B1F un 話し手: 藤本由…詳細 »
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川島猛 「宇宙華」
川島猛による個展が開催されます。詳細 »
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大塚温子 展
大塚温子による個展が開催されます。詳細 »
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河本和子 展
河本和子による個展が開催されます。今回は、「花と風景」をテーマにした作品が展示されます。詳細 »
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寺田眞理子 「ひそかな冒険」
寺田眞理子による個展が開催されます。寺田はコラージュに適した紙片はもちろん、古物など様々な物や廃物を蒐集し、作品を制作します。詳細 »
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榊原メグミ 「ふと・・・記憶の中、旅した。」
榊原メグミによる個展が開催されます。榊原は、作品制作を通して「今、ここに存在している」というすばらしさを表現したいと考えています。詳細 »
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加藤竜 「ハラキリ御免」
加藤竜による個展が開催されます。現在世界規模でさまざまな環境破壊が発生し、その多種多様な影響は色々な形で日常の中で頻繁に感じられるようになりました。その反面、環境破壊の危機に対する人類の意識が世界的に…詳細 »
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築山有城 「Diver」
築山有城による個展が開催されます。詳細 »
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大竹茂夫 「ヤドリネコの生活史」
大竹茂夫による個展が開催されます。生き物、特にその生活史をテーマとした作品が展示されます。詳細 »
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石井一男 展
石井一男による個展が開催されます。 ※11月25日(土)、26日(日)は、9:30より整理券が配布されます。詳細 »
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須飼秀和 展
須飼秀和による個展が開催されます。今回の個展では、手のひらサイズの作品がメインに展示されます。詳細 »
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金井和歌子 「逃げも隠れもいたします」
金井和歌子による個展が開催されます。詳細 »
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TALA 「TALA’S POP ART 2017 」
TALA'2012、TALA'2014に続くTALA'S POP ART 2017が開催されます。ポップでシュールな作品が展示されます。詳細 »
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植田真 「かぜのなかでおどる木 」
植田真による個展が開催されます。 [関連イベント] オープニングイベント「on the playground, in the wind.」 日時: 11月12日(日)17:30~19:00 会…詳細 »
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根津太一 展
根津太一による個展が開催されます。層の重なりの中に、時間と空間、歴史、そして安定感と美を感じられるような絵画作品です。詳細 »
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内田みき 「六花 - 舞い落ちて降りつもる - 」
内田みきによる個展が開催されます。降りつもる雪の結晶のように、それぞれは堆積し、或はとけていく。極限の静寂の中で、見えない静かな気配を感じ、畏れ、歓び、漂い、導かれ、そして包まれる。見えない存在の確信…詳細 »
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中島由夫 「Thunderbird 2017」
ギャラリー島田では、欧米でJapanese GiantともThunderbirdとも呼ばれている中島由夫さんと1984年に出会って以来毎年のように展覧会を開催してきた。その無尽蔵のエネルギーは国境も人…詳細 »
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高原秀平 「雨景山水」
極東に位置しながら西洋の文化を着た我々は、世界の構造をどのように捉えているのか。歴史上この国は、海の向こう側からのものの受容と拒絶を繰り返してきた。地形的特性からそこに咀嚼し、消化、吸収をする余裕があ…詳細 »
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コウノ真理 展
コウノが制作をする上で意識するのは作品を展示する空間です。コウノは、その空間には制約があり不自由さを感じる反面、そこに新しい表現につながるヒントがあると考えています。空間から感じる何かを手がかりに、微…詳細 »
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小幡正雄 「Rouge brut」
小幡正雄は、50歳の頃に絵を描き始めた。生活していた神戸の福祉事業所で、ダンボールを集めては好みの大きさに切って、夜な夜な絵を描いていた。描かれるのは、家族の情景や結婚式、バスや列車、戦車や軍艦、そし…詳細 »
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前川奈緒美 展
前川奈緒美による個展が開催されます。詳細 »
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岩井博石 展
岩井博石による個展が開催されます。詳細 »
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光延由香利 展
光延由香利による個展が開催されます。詳細 »
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「ミニアチュール神戸展 vol.17 わたしのかふか」
「ミニアチュール神戸展 vol.17 わたしのかふか」というグループ展が開催されます。詳細 »
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窪田健一 展
窪田健一による個展が開催されます。詳細 »
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井上よう子 「思いはずっとそこに… 」
井上よう子による個展が開催されます。詳細 »
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武田秀雄 「COLUMN」
武田秀雄による個展が開催されます。詳細 »
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根木悟 展
根木悟による個展が開催されます。詳細 »
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花井正子 「虚(キョ)」
花井正子の個展が開催されます。詳細 »
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三瓶初美 「風は約束にも おもえる」
三瓶初美の個展が開催されます。詳細 »
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高野卯港 「哀しみを抱いて」
高野卯港の絵画作品が紹介されています。詳細 »
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南輝子 「WAR IS OVER !」
南輝子による絵画作品の展示です。詳細 »
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「杉本裕子展 – ‘17」
杉本裕子の展示が開催されます。今までの大きい画と、新しい画数点を展示。詳細 »
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「細井美奈子展 LOVE PEACE 2017」
細井美奈子による絵画作品の展示です。詳細 »
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「上村亮太の世界 No.2」
上村亮太の2004年頃〜2017年までのドローイング作品が展示されています。抽象的な風景画を経て人物を描き始めた「swimming」シリーズ、神戸港を行き交う船を始め、動いている物を描いた「movin…詳細 »
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「SPOT」展
本企画SPOTは、ギャラリー島田の数あるコレクションの中から、担当者それぞれが選んだ作品と、企画構成にあたって声掛けをした数名の作家達による展覧会です。 SPOT/ 点、点と点をつなぐように、ギャラ…詳細 »
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遠藤泰弘 「永遠の光のように」
本展は、没後20年遠藤泰弘の個展です。詳細 »
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津高和一「没後22年によせる架空通信 オマージュ 本多利雄(現代書家)による津高和 - のことば」
本展は、津高和一の個展です。詳細 »
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「松原政祐の世界 ー生きるものたちへー」
本展覧会は、松原政祐が今まで制作された作品とともに新作を展示する自選展です。詳細 »
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YOSHIO KAWABATA 「ーJ氏の庭ー」
本展は、川端ヨシオのパステル画展です。詳細 »
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櫻井類 「半透明の鏡が立っている、遠いと近いの境」
本展は、櫻井類の個展です。 [関連イベント] 作家トーク 日時:10月1日(土)17:00〜 聞き手:猪子大地 (進行:島田誠)詳細 »
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「上村亮太の世界 No.1」 展
本展は、上村亮太の個展です。詳細 »
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杉本たけ子 「そこに存在すること」
本展は、杉本たけ子の個展です。詳細 »
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「白の領域 黒の領域 コレクションによる」 展
本展は、ギャラリー 島田のコレクション展です。詳細 »
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三浦孝宣 展
本展は、三浦孝宣の個展です。詳細 »
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武内ヒロクニ「都市欲望曼荼羅」展
本展は武内ヒロクニによる展覧会です。 [関連イベント] 「武内ヒロクニ 78才の渾身ライブペインティング『欲望』」 日時: 5月29日(日) 場所: ギャラリー島田 1F deux詳細 »
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浮田要三 展
本展では、浮田要三の作品を展示しています。 詳細 »
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奥田善巳 展
本展は、奥田善巳による展示です。今回は、70年代のドローイングから80年以降の単色線描による大作を中心に展示しています。単色でありながらも表情豊かに感じられる作品からは、冷静さと力強さが同居した奥深い…詳細 »
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木下佳通代 「『存在に対するメッセージ』から『存在そのものの創造』へ」
本展は、70年代後半から80年代前半を中心として、木下佳通代の仕事を概観するものです。 [関連イベント] 「特別土曜サロン 第306回 - 木下佳通代の仕事を改めて振り返る - 」 日時: …詳細 »
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クボタケシ 「L’ame des poetes」
ギャラリー島田では、2年に渡るインドでの滞在制作を経て進化するクボタケシの新作を、ギャラリー北野坂ではインドから持ち帰った小さな作品たちを展示しています。 ※共同開催展覧会 クボタケシ 「Fo…詳細 »
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松浦孝之 展
本展は、松浦孝之による展示です。詳細 »
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獏枕展2016 -日常をアートに-
本展では、夢を食らう獏のように少し遅めの初夢をご覧いただけます。「アートと暮らす、とはどういうことか」をテーマに、会期中にスタッフがそれぞれの生活シーンへの提案の展示替えを繰り返す展覧会内容となってい…詳細 »
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架空対話の試み -森へ-
1995年1月17日に亡くなられた津高和一さんを偲んで、油彩、版画、デッサンと画集、詩集、手紙など豊富な資料とともに展示されます。前期1/9(土)〜1/21(木)は「架空対話の試み-空へ-」、後期1/…詳細 »
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ゴトウ千香子 展
本展は、ベンジャミン・ブリテンの音楽をテーマに制作を続けているゴトウ千香子による展示です。詳細 »
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山田晃稔 展
山田晃稔は、フランスに暮らして30余年、多くの街や村を訪れました。たまたま目にした光と影が織り成す光景に心惹かれ、そうした風景を描きました。そうして彼が描く世界は、色も形も変わっていき、最初に目にした…詳細 »
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須飼秀和 展
須飼秀和による絵画展です。詳細 »
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石井一男 展
石井一男による展示です。詳細 »
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藤飯千尋 「Landscape - 他者へのまなざし - 」
藤飯千尋による絵画の展示です。詳細 »
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山内雅夫 展
不易であるものを求めつづけている画家、山内雅夫による絵画の展示です。詳細 »
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韓由美 展
鉄や錆びに惹かれ、それらをコンセプトとして制作している韓由美による展示です。今回は鉄、アクリル、木箱そして版画を素材とし、真鍮とブリキを新たに使った作品を展示しています。詳細 »
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根垣睦子 展
根垣睦子は、日本人の持つ「侘び(わび)」「寂(さび)」の心を、シルバーポイントという西洋の古典技法によって様式化し、空間の緊張と弛緩を目ざして制作活動を行っています。日本の伝統工芸を彷彿させる古代色、…詳細 »
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アンドレイ・ヴェルホフツェフ 「My Dream」
ロシアの異才、アンドレイ・ヴェルホフツェフが、富士山を縦横無尽、自由奔放、奇想天外に描いてみせた連作47点を発表します。ありとあらゆるものを描き尽くそうとした鬼才北斎魂が乗り移ったような、今旬の画家ア…詳細 »
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「ギャラリー島田コレクション as museum」 展
ギャラリー島田の足跡を振り返れば「販売する場」というよりは、作家を発見してその仕事に焦点をあてて紹介し、作品にとってもっともふさわしい居場所を発見するという意識を強くもってきたことが分かります。今回は…詳細 »
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松井鮎子 「木を喰む・時を喰む」
本展は、松井鮎子による、カメルーン原産のアユースという木を使用した作品を展示します。40億年の水の惑星に、70億人の卵が育む一つの命、その奇蹟を深く抱き、大地に根付く樹を慈しみ、独特な手業で「神秘」を…詳細 »
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大垣圭介展「木・石×布」
大垣圭介は1943年に神戸で生まれ、1961年に金沢美術工芸大学彫刻科入学。彫刻の道に入って二十年後の1980年以降、木や石を素材にしながらも布をテーマにした作品の制作を始めた。今回の「木・石×布」展…詳細 »
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桑畑佳主巳展
神戸という街の「今」は存外、描くことは難しい。多くは観光化された異人館や単なる俯瞰図でしかない。桑畑は生活感の残る市場や商店に市井の息づかいを愛し、やがて近代都市としての印象神戸を描き始める。それは単…詳細 »
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「Four Women Artists from Collection」展
ギャラリーのコレクションより選抜された、4名の作家による作品の展示です。詳細 »
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金月炤子 展
金月炤子による作品の展示です。詳細 »
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山口よしこ 展
山口よしこによる、抽象画作品を中心とした展示です。詳細 »
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小泉直彦 展
小泉直彦による作品の展示です。詳細 »
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「没後30年展 鴨居玲と神戸」
鴨居玲の作品と共に、鴨井と交流のあった作家の作品を展示します。詳細 »
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根木悟 展
根木悟による絵画作品の展示です。詳細 »
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友定聖雄 「Glass Works 」展
友定聖雄によるガラス作品の展示です。詳細 »
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「本への偏愛 - Partiality for Books - 」展
2013年9月末に99年4ヶ月の歴史で閉じた海文堂書店。その出来事から着想し、「本への思い」を作品としたグループ展です。詳細 »
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森井宏青 展
愚かしく救いようの無い「人」の姿、を主題とした絵画作品の展示です。詳細 »
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榊原メグミ 展
榊原メグミによる絵画作品の展示です。詳細 »
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YOSHIO KAWABATA 「響きあうものたち」
川端ヨシオによるドローイング作品の展示です。 詳細 »
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上住雅恵「Air」
上住雅恵は、ニューヨーク、サンタフェ、パリ、プロヴァンスの風景を組み作品として発表してきた。今回はニュー・メキシコの景色を切り取った組み作品の展示です。詳細 »
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「松田一のデッサン おふくろ」展
松田一による、「母」を描いた作品展です。詳細 »
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川島猛 展
パワフルで明快な「KALEIDSCOPE(万華鏡)」のような、また「Maze(迷図)」で「Dream Land(未来図)」でもありそうな、旺盛で奔放なイメージの湧出は心踊ります。詳細 »
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三瓶初美 展
追憶の「気」を制作上の気配で感得しながら、手さぐりに、私の時空を超えた姿を描いているように思います。 詳細 »
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Max Kong 展
作品の「完成形を描くか」ではなく「どう描くか」というプロセスを重視している。 詳細 »
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寺井陽子 + 東端哉子 展
みえないけれど響きあう、こちらとあちらの対話のかたち。 詳細 »
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須浜智子 + 政木貴子 展
須浜智子と政木貴子による作品の展示です。詳細 »
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BIFROSTの作家達 展
今回の展示は、デンマーク、ラナース市にあるBIFROST(ビフロスト)美術学校(18歳以上65歳未満の障害がある人が通う美術学校)の生徒5名、先生2名によるものです。 [関連イベント] 火曜サ…詳細 »
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松塚イェンセン哲子 展
私のこだわりは太古から脈々と受け継がれて来た輪廻の中に共通する霊的な感性を作品として表現したいという事です。 詳細 »
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サイモン・エヴェリントン 「DEMONS」
サイモン・エヴェリントンの、素材感、形態においても強い存在感を持つミクストメディアの作品を展示。詳細 »
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梅田恭子 「白道ノ下」
白道(はくどう)というのは月の通り道のこと。月はまん丸な時とみえなくなる時があって、満ちて、欠けてをくりかえす。 梅田恭子さんの仕事は、月の光のあとをたどるように、その下で産まれ、そして消えていく命…詳細 »
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中山トモ子 「移りゆく四季に」
自然を描くことの喜びがしだいに純化され抽象へと向かいますが、今も移ろいゆく四季に心を寄せ、培われた自然との対話が画布の上に色と形をなしていく喜びが溢れだすように伝わってきます。 詳細 »
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矢原繁長 「直観」
鉛によって「時間」を造形し、東北の震災、原発を理念的に象徴した。その後の「封印」シリーズでは、硬質な文体による初詩集「輪郭のない時刻」を鉛で封印してみせ、「境界線」のシリーズでは、基地などと向き合って…詳細 »
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「藤崎孝敏の世界展」
藤崎孝敏による作品の展示です。詳細 »
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「色が伝えること - 現代美術篇 - 」
作家がこだわる特徴的な色があります。何故、白にこだわるのか、赤なのか青なのか。それは勿論、作家自身の表現として密接に関係しています。それらを同時に展示することによって色と作家の関係を比較し、そうした作…詳細 »
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加川広重 展
加川広重は尋常ならざる巨大絵画に挑む。巨大であるためには巨視的、俯瞰的な構想力と、長い時間をかけて取り組む持続力、無私を貫く作家としての覚悟が必要だ。 詳細 »
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藤崎孝敏 展
自らラディカルに生きることを選び取る作家にしか表現できない真実があり、時流に目もくれずに作品のみを不滅のものと信じるその作品と出会って欲しい。詳細 »
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大竹茂夫 展
大竹茂夫による作品の展示です。詳細 »
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内海聖子 展
ボールペンを使ってミクロとマクロに揺れ動く、不思議な世界を作りだします。微細な丸の僅かな大小の違いが濃淡となり凹凸となり、拡散しまた収斂する。微細なものには強く誘引する力があり、凝視すれば、作家の内奥…詳細 »
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石井一男 展
石井さんは画家であるより前に石井一男であることが稀有であることを思いながら一枚一枚と作品を選んでいきました。 詳細 »
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須飼秀和 展
人も自然もどこまでも愛情を込めて描かれ微細に描かれた竹林や草木にも命の息吹を感じる。「浜坂で見たこいのぼり」の凜とした抒情は、作家としての須飼の今を伝える静かな気迫を伝えている。詳細 »
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金井和歌子 「のこされびとはきょうも」
この個展に向けた制作期間中に、古寺巡礼展というものに行き、そこで、自分がちょうど制作したばかりの像と造形的なエッセンスを同じくする…というような妄想が、生きる力となってくれることも大いにあり、人をそん…詳細 »
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根津太一 展
根津は混迷し危機にある時代を見据えながらこの儚い世界を修復し人間が等しく尊厳をもった人間たりえる世界を絵画表現として目指す。 しかし現実は乖離を深めるばかりだ。それでも且つ執拗であることは根津の表現…詳細 »
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TALA 展
自身の心の何を選択し、どこに向かいたいのかということを日々考えながら、まっすぐ創作にあたりたいと思っています。自身を受け入れ、自分の心に付着し溜まっていったいろいろな感情や記憶、想いそして大切に記憶し…詳細 »
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河合美和 展
雄大な自然を心象的に取り入れながら自己の内面表現へ向かって厳しく律していた抽象の時代、そして内に分け入るように脱力し感性を解きほぐしてきたこのごろ。描かれたものは「森」に違いないが、樹々は陰陽を孕み、…詳細 »
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藤飯千尋 展
「Landscape」は風景を意味するが藤飯は山や空を見、好きな仏像から受けた印象を絵画化しているわけではない。むしろそれらと向かい合った自らを覗き込むようにし対話をしている。すなわち描かれているのは…詳細 »
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「祈りの形 - 京菓子展 - 」
創作菓子「日菓」の活動で注目されている杉山早陽子さんの「御菓子丸」と、京文化研究・食文化研究の第一人者で世界中でアートとしての菓子や茶会をプロデュースする太田宗達さんの「御菓子角」の二人展です。テーマ…詳細 »
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堀尾貞治 + 市英昭 二人展
堀尾さんと知り合って間もなく彼は神戸に戻り愛知県とは地理的に離れていながら交友関係に発展したのは不思議な縁だが、馬が合ったこと、打てば響く人だからだろう。離れていたからこそ堀尾色に感化されすぎず染まら…詳細 »
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山本ミノ 「閃き - かなたから- 」
ミノさんの経歴については謎である。名前のミノはミノタウロスのことではないか。上半身が牛で下半身が人間というギリシャ神話の伝説である。しかし神話と思われていたクノッソス宮殿は実在し、まさに不可思議な迷宮…詳細 »
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高野卯港 展
高野卯港さんが亡くなって5年になります。今回は「遺作」と未発表を中心にご覧いただく稀な機会になります。詳細 »
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コウノ真理 展
大袈裟なことではなく、微妙な心の振動を簡潔なカタチと方法で表現したいと思っています。詳細 »
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森本秀樹 展
東京にいても故郷・宇和島を描き続けた森本さんが宇和島へアトリエを移されて4年になります。宇和島を描くといっても、特定の地域、特定の時間、特定の物を描くのではなく、いつでも、どこにでも、だれにでもある確…詳細 »
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杉本たけ子展 「土の行方」
杉本たけ子のギャラリー島田での初個展です。詳細 »
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貝塚理佐 展
日常の中で色々な出来事が起こり、それでも前に進みながら人はそれぞれの物語を紡いでいるのだと思います。割り切れないことや理不尽な出来事に対する答えを、私は絵を描くことで探しているのかもしれません。経験を…詳細 »
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稲垣直樹 「時の彼方へ」
1998年、アッシジの聖フランチェスコ大聖堂で「聖衣」と出会って以来、その主題を通して宇宙に思いを馳せ、美の世界への窓を開けるように自らの生き方を問うてきた。ギャラリー島田での10年ぶりの個展は稲垣の…詳細 »
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平田達哉 「記憶のはじまり」
日本の自然に向き合い柔らかい眼差しと深い呼吸をかんじさせる平田達哉の世界に鋭い眼差しと不整な呼吸を与えたのは東北に纏わる凶事に違いない。灯る鉛の家に封印された文明の記憶、暗黒の宇宙で繰り返される核融合…詳細 »
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岩井博石 展
「座る人」と題した人物画を描く。絵画としての物語性や人物の喜怒哀楽などの表情を描くのではなく、その「存在」や「背後に有るもの」をいかに表現し画面に定着出来るかを、主眼におき制作しております。詳細 »
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内藤伸彦 「ひびをおく」
水を涸らせて、色を失った土面の形象を、崩された森の破片の枝を支えに、ここにおく。ひびは、あやうく持ちこたえて、まなざしの向きに直交する。地図をたどるように、内側への狭い抜け道をのぞきこむまなざしは、陰…詳細 »
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松村光秀 展
松村光秀さんが亡くなられて9月11日で2年になります。昨年は信濃デッサン館槐多庵や佐喜眞美術館をはじめ松村先生を「偲ぶ展」が全国7箇所で開催されました。そして、その全てが異なる作品によるものであること…詳細 »
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クボタケシ 「Le peche mignon ☆ ボクと小さな言葉」
今回の空間のタイトルにLe peche mignonとつけました。「(大好きで目がないという意味で)弱み」という感じで使われているような言葉でひかれるものがありました。詳細 »
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「ミニアチュール神戸展 vol.14 Change」
恒例の夏祭り展、ミニアチュール神戸展がはじまります。今年のテーマはずばり 「Change」 です。 皆さんは何をChangeされますか?日本を、世界を、原発を、相方を、生活習慣を……Changeするの…詳細 »
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東影智裕 展
私の作品は動物の頭部を模した造形物で、死ぬこともなければ考えることもない物質でしかありませんが、生と死を内包し、作品と正対する人の記憶、認識に静かに働きかけ、曖昧で不安定な異質な存在を感じる作品を作り…詳細 »
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井上よう子 「明日へ」
人の存在の儚さと切なさ、そこに残された温かさを、様々なブルーに込め描き続けてきましたが、それらを忘れずに大切にしながら、今生きている私達は、前を向いてひと時ひと時を大切に、明日へ向かわなければ……3月…詳細 »
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竹永貴美子 展
日々の生活の中でふとした光や影の輝きやおぼろげな美しさ、それに対してはそれ以上求めるものは無く、降参するしかありません。自然の一瞬の輝きは鋭く、私達が対応する域では到底ありません。追求は、永遠に続くで…詳細 »
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塩塚夕紀子 展
2001年の夏、トロントの地下鉄ホームで一人の少女に目が釘付けになった。すぐスケッチブックを取り出し描き始めた。しばらくして私に気付いた少女が話しかけてきた。妹が通訳をしてくれた。「あなたがあんまり素…詳細 »
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元永紅子 展
ビニール袋にアクリル絵の具を入れ、先に小さな穴をあけて、あらゆる色の線を無数に絞り出して描く平面。銀の素材を用い、形を中心に考えて制作するジュエリー。両方を制作する中から「絵のかけら」ジュエリーが出来…詳細 »
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オーガフミヒロ 展
オーガフミヒロさんのギャラリー島田初めてのご登場です。もともとは絵本作家を志したこともあり、作品には寓意が込められ、その物語を私たちは自分のこととして感じようとします。童話風なのどかさの事物に見えて、…詳細 »
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「うごけ オマルト・ヴェンザー」展
暁闇のなか目覚めるとまず、革靴を磨きます。古した紅茶色のそれを履いて散歩に出るからです。道順はありません、歩く時間だけ決めて、街外れの丘で朝日の円形がテレビ塔を過ぎるのを見届けたら戻ることにしています…詳細 »
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「海文堂生誕100年まつり『99+1』」
6月1日で100周年を迎えるはずだった海文堂書店が昨年9月末で閉じ、そのことは大きな衝撃をもって受け止められました。その足跡を残すことは大切なことで大きな意味をもっていると思います。今回の海文堂生誕ま…詳細 »
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伊津野雄二 展
伊津野雄二の作品、言葉、その存在は深く魂に刻印され、巡礼者としての旅をともにすることとなった。風土によって培われた魂を鑿(のみ)で造形する。手が施すのを待っている木との交感。槌音が木霊し、木は光を抱き…詳細 »
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「渞忠之 造化自然写真展」
武者小路千家、千宗屋若宗匠の撮影の仕事で初めて珠寳先生の花に出会う。その時先生がたてた花を目の前に、写らないかもしれないという不安に襲われたことは今でも忘れない。何かの衝撃に「言葉を失う」というが、そ…詳細 »
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毛利そよ香 「土と生きる」
植物の中でも、気難しい植物は、己の性質に合った土壌でないと、健やかに根を伸ばしてはくれない。どこでも根を張り、すくすくと成長する植物に憧れつつ、私は前者である。しかし、私は、絵の中ではすくすくと成長す…詳細 »
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植松永次 「泥に咲く」
何を考えるでもなく、森の中の風景に身を置きひとり佇む。微かな音や、小さな物の動き、変化を体で感じて、しばらく、じーと、空を眺め、水を見る。そしてゆっくりと体を動かす。泥に足跡を残して。詳細 »
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桟敷一寿美 展
桟敷一寿美のギャラリー島田での初個展です。ヒマラヤに自生するロクタから作られたネパール紙に自然が生成した顔料、膠、胡粉により描かれる。仰ぐがごとき天への畏敬と、今、在ることへの迸るがごとき耀きが強靭な…詳細 »
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大森翠 「Light in the forest」
日本画家毛利武彦氏の文を抜粋させていただく。「……日本画顔料の黒は、いわゆるブラックではない。顔料として色である前に、それぞれの質があり、どこか負の思想の余燻を潜めている。胡粉は単なるホワイトではない…詳細 »
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辻井潤子 展
辻井潤子さんのギャラリー島田での初個展です。当ギャラリーとは様々な繋がりがあり初めてとは思えないのですが、シンガポール在住、当地では知られた作家です。蚕が色彩豊かな繭(まゆ)を吐き出し、自らの蛹(さな…詳細 »
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渡邉幹夫 展
1987年にNYのSOHOのギャラリーで渡邉さんの作品にはじめて出会った。何度もパリで会い、またブルターニュを共に旅した。漆黒の闇から浮かび上がるシルクの肌をもつメゾチントの裸婦に宇宙を見、居をブルタ…詳細 »
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「三沢かずこ 自選展」
信州に生まれ育った三沢にとってのブルーは宇宙そのものであり、ブルーを内に抱き、ブルーとともに世界を旅してきた。光を孕んだブルーに自らの精神の足跡として暖色の形象が配され、近作ではそこに波動が生まれてい…詳細 »
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友定聖雄 「Glass Works」
友定の作品はガラスのオブジェではあるが小宇宙と呼ぶに相応しい。ガラスは光を反射するとともに内に抱き、剛性にして脆弱、色を含めば華麗、含まねば透明。その自在な有様に古来から人々は魅せられてきた。友定はそ…詳細 »
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アンドレイ ヴェルホフツェフ 展
ロシアの若い画家アンドレイ ヴェルホフツェフのギャラリー島田初登場です。象徴派というよりはアレゴリー(寓意)によって自らの世界観を真っ直ぐに描く作家だと感じます。「生と死の境界線」を見れば、今や枯れよ…詳細 »
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木村章子 展
木村章子によるドローイング作品の展示詳細 »
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WAKKUN 展
20才代の時や40才代の時の自分が経験した出来事は、人の存在のことを深くボクに感じさせてくれました。60才代の今、そこから見えてきた。世界を墨で表現したくなり、ユーモアという味つけをして絵にしています…詳細 »
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石井誠 展
私は自身の作品について等をコメントすることは非常に苦手である。言葉で説明できているのならば、己の内なるものを書で表現はしていないだろう。しいて言うならば、書いてしまうのである。書かなければ生き心地が悪…詳細 »
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矢原繁長「境界線」
矢原繁長の展覧会を毎年続けているが今年は初めて大きな展示を行う。その仕事が現代美術の世界で特異な位置を占めはじめている。「封印」から「境界」へと展開し、思想、哲学に関連して評価されるようになってきた。…詳細 »
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醍醐イサム 展
醍醐イサムによる展示詳細 »
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藤崎孝敏 展
底知れない闇に浮かび上がる何かに憑かれたような表情をした人々が背負った運命。何気なく卓上に置かれた果物や瓶。霜をおいた荒れ田に不穏を孕んだ雲が行く。自らラディカルに生きることを選び取る作家にしか表現で…詳細 »
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上村亮太「SF」展
僕は子供の頃ほぼ一日中、いろいろな事を空想して過ごしていたように思います。そして空想した事を文章やマンガにして、家族に見せたり、クラスの皆に見せたりしていたのですが、今回の展覧会は、そういう感じの展覧…詳細 »
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須飼秀和 展
須飼秀和による絵画の展示詳細 »
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南輝子 「VIVA LA VIDA! いのち万歳!」
南輝子による水彩画の展示詳細 »
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山本千瑳子 「 - うつろいの刻 - 」
以前はN.Yのジャズをテーマに都会の喧騒と旋律を何とかキャンバスに乗せようと制作、ここ数年来は移り変わる四季の風情に心を揺さぶられ、窓越しに眺める木々のそよぎや葉擦れの音、気づかない間にかわる緑の色を…詳細 »
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池内悦子 「葉々たる風景」
池内悦子による絵画作品の展示。詳細 »
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「井上よう子自選展」
今回は、初期の名作「遠くでなにが起ころうとここは静かだ」(1982年)から、新作にいたるまで、作家による自選作品で構成してみました。誠実な歩みによる結晶を、みなさんと共に、ゆっくりと味わいたいと思いま…詳細 »
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根津太一 展
根津太一による作品の展示。詳細 »
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高野卯港 「 - 現代画廊の時代 - 」
卯港さんが亡くなって4年になります。その命日(10月2日)をはさんでの展覧会です。現代画廊での高野卯港展を再現するような展覧会にしたいと思います。詳細 »
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「西村功 展 PartII」
トライアングル(三つの場)で企画された西村功展は、ギャラリー島田は7/10で終了いたしました。しかし、その後に新たに蒐集した作品や、まだご覧いただいてない作品がございますので、アンコールとして「Par…詳細 »
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渡邉敬介 展
前回2011年秋のギャラリー島田での個展以来、回転木馬をテーマとすることで作品をあたためてきた。しかしその間「東北」復興へのおもいが通奏低音のように「東北」弦bassとして心の奥底で響いていた。「復興…詳細 »
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「ミニアチュール神戸展 2013」
恒例の夏祭り展、第13回ミニアチュール神戸展がはじまります。毎年、こちらがテーマを決めて、作家が新作で参加をするという、企画者や観客としては贅沢な試みです。昨年は「Slowry」、今年は「Cadou …詳細 »
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片山みやび 「木漏れ日の道を」
2011年10月まで文化庁の海外派遣研修でデンマークに一年間滞在した。渡欧前に 片山みやびの全貌をご覧いただき、昨年は研修の成果を問う帰国展を開催した。その地で透明感のある硝子という素材に出会った。フ…詳細 »
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井上廣子 展
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「島田コレクション」展
[参加作家] 梅田恭子、岡野耕三、藤本由紀夫、田中敦子、忠田愛、川田英二、冨長敦也、山本萠、リチャード・デービス、渡邊幹夫、内海聖子、中井友子、奥田善巳、木下佳通代、網谷義郎、松塚哲子、杉本裕子、グ…詳細 »
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「対話展 2013」
ギャラリー島田では5回目となる対話展。「抽象表現」をキーワードに自由な視点で、領域を越えながら穏やかな対話を交わす。交差する思いを、受けた刺激を抱えつつ、又、自分の領域へ戻っていく。その交差が壊すもの…詳細 »
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野見山暁治 展
画家・野見山暁治の平面作品の展示。詳細 »
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西村功 展
生誕90年・没後10年を記念して、神戸市、企業、民間という存立形態の異なる三つのスペース(ギャラリー島田・神戸ゆかりの美術館 ・BBプラザ美術館)が協力して西村功の画業の全貌を紹介する当企画が実現。詳細 »
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上村亮太 「Casual water」
※B1にて展示詳細 »
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高野卯港 「絢爛たる滅びの夕景」
※1F deuxにて展示詳細 »
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武内ヒロクニ 「Talk is Cheap」
※B1F deuxにて展示 オープニング・トーク 6月14日(土)17:00〜 詳細 »
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林哲夫 「窓 ISTANBUL, BOLOGNA, PARIS」
※1F deuxにて展示 アーティスト・トーク 6月21日(土) 16:00〜詳細 »
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大森翠 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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中辻悦子 「顔絵」
※B1にて展示 オープニング・パーティ 5月31日(土) 17:00〜詳細 »
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植松永次 「土の表情」
※B1にて展示詳細 »
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坪田昌之 + 中村文治 「In my place」
※1F deuxにて展示詳細 »
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金月炤子 「自然を見つめる眼」
※1F deuxにて展示詳細 »
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川島猛 展
※1F deuxにて展示 オープニングパーティ 5月3日(土) 17:00〜詳細 »
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藤崎孝敏 「Semuy 私の住む田舎」
※1F deuxにて展示 オープニングパーティ 4月19日(土) 17:00〜 詳細 »
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30周年記念コレクション展
※B1F deuxにて展示詳細 »
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奥田善巳 + 木下佳通代 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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政木貴子 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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栃原敏子 展
※B1Fにて展示詳細 »
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河本和子 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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中島由夫 展
※B1Fにて展示詳細 »
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松浦孝之 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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西村功 展
※B1Fにて展示詳細 »
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森本秀樹 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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横尾忠則 展
※B1Fにて展示詳細 »
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福島清 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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坪谷令子 展
※B1Fにて展示 詳細 »
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烏頭尾寧朗 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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ギャラリー島田 30周年記念展
※1F deuxにて展示詳細 »
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津高和一 展
※B1Fにて展示詳細 »
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権藤實 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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木下昭夫 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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北村美和子 展
※1F deuxにて展示 【画像:「Vesper」 油彩・キャンバス】詳細 »
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桑畑佳主巳 展
※B1Fにて展示 オープニング・パーティ 12月8日(土)17:00~詳細 »
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高田竹弥 展
※1F deuxにて展示 オープニング・パーティ 12月1日(土)17:00~ 詳細 »
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岡井美穂 展
※B1Fにて展示詳細 »
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森合音 「stone patchworks」
※1F deuxにて展示詳細 »
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松原政祐 「生きるものたちへの讃歌」
※B1Fにて展示詳細 »
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長谷川さおり 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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仲圭子 展
※B1Fにて展示詳細 »
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笛木信哉 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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松村光秀 展
※B1Fにて展示詳細 »
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上村亮太 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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田中美和 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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井上展也 「FLOWERS」
※B1Fにて展示詳細 »
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笹田敬子 展
※B1Fにて展示詳細 »
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高木さとこ 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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角りわ子 展
※1F deuxにて展示詳細 »
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石井一男 展
※B1Fにて展示詳細 »
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「2007 ミニアチュール神戸」 展
※展示室B1Fにて展示 オープニング・パーティ 8月4日(土)17:00〜20:00 詳細 »
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マサル・マツハラ 「ミニアテュールアート」
※1Fdeuxにて展示詳細 »
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日下部直起 「永遠の日常」
※B1Fにて展示 詳細 »
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Yuko Takada Keller + 井上よう子 展
※B1Fにて展示。詳細 »
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木下佳通代 展
※B1Fにて展示。詳細 »
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藤崎孝敏 展
18年間慣れ親しんだパリ・ピガールを離れ、藤崎が居を移した先はベルギーのワロン地方、ブリュッセルの南東100㌔くらいに位置するセルヴィルという田舎町です。廃校あとをアトリエにしています。近くにサンピエ…詳細 »
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河本和子 展
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大森翠 展
画家が厳しい自然の中で座して凝視しているものは、自身の内的宇宙にほかならない。現世へのひときわ強い怒りや不安、不信を抱えながら、でもそれを美しく表現することを厳しく課しています。美しい色彩と構成された…詳細 »
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岡見妃呂子 展
スケールの大きな自然のダイナミズムのなかで宇宙的なものと内的迷宮世界への旅に誘います。昔の人にとっては当たり前であった精霊の森に遊ぶことを思い出させてくれるでしょう。 ※1F deuxにて詳細 »
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岡田久美子 展
黒っぽい地に赤が湧き上がる雲のごとく描かれ、周辺は空間へ浸透するがごとくぼやけていく。タイトルは「赤い庭」。別に庭を赤い絵具で描こうとしたわけではない。ふだんスケッチや水彩で庭や風景を描くときの意識が…詳細 »
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鴨下葉子 展
※1F deuxにて展示 詳細 »
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冷水隆治 展
冷水氏は建築家であり画家でもあります。冷水氏の作品を通じ、私達は参禅するように感性を研ぐ。建築の人であり市井の人であり表現の人であることが禅寺ではなく町家を舞台とさせた。 ※1F deuxにて展示。詳細 »