みずのき美術館の過去イベントのリスト
以下はみずのき美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「みずのきアーカイブのための展覧会 アーカイブをアーカイブする」
みずのき美術館では2014年より、2万点近くの所蔵作品をデジタルアーカイブ化する取り組みを進めています。今回の展覧会は、絵画、写真、映像と、取り扱うメディアに違いを持つ4名のアーティストが、それぞれの…詳細 »
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O JUN + 日比野克彦 + 中原浩大 「みずのきとわたし」
「みずのきとわたし」という、作文の題名になりそうなこの素直な名前の展覧会では、3名のアーティストの作品が展示されます。長年にわたる制作活動のある時点で、重い知的障害のある人たちの絵画と出会うことになっ…詳細 »
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「みずのきアーカイブのための展覧会 中川直昭・牧野惠子 2017 流れの中で描く」
障害のある人たちが暮らす「みずのき」の中にあるアトリエ。本展では、みずのきアトリエに通う中川直昭、牧野惠子の作品をご紹介します。 ※8月27日(日)13:00〜17:00はイベント開催のため、通常の…詳細 »
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「HOME PARTY04 飛ぶ絵 みずのきと大原大次郎と菊地敦己」
みずのき美術館の春のアニュアル企画、HOME PARTY展の開催です。ホームパーティのように、互いに持ち寄ったり、現地制作した作品を展示した美術館で、春の訪れを祝います。今回は、みずのき美術館のVIを…詳細 »
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「みずのきアーカイブのための展覧会 ― 小笹逸男1977 山本一男1989 ー」
みずのき美術館では今年、所属作品の本格的なアーカイブ化に着手しました。入所施設「みずのき」で1964年にはじまった絵画教室から生まれた作品は、1万余点に及びます。それら絵画作品の保管環境の整備とともに…詳細 »
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「今日、アール・ブリュットを考えてみる」 展
約50年前にはじまった入所造形活動。約20年前に得たアール・ブリュットとしての評価。本展は、みずのき美術館、京都府アールブリュッ都ギャラリー、2つの会場にて同時開催しています。みずのき美術館では199…詳細 »
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「ひとりの美術館」 展
美術館に飾られた「あなた」を探し、眺める、ひとりの小さな時間。本展は亀岡在住のシンガーソングライターのaoki laskaさんとの出会いをきっかけに生まれました。リリースされたアルバム曲「ひとりの美術…詳細 »
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「HOME PARTY03 -虹の美術館- 」
今村源と参加者が「虹の美術館をつくろう」をテーマに制作した作品を、 高橋耕平による記録映像・亀岡市文化資料館の収蔵品を加え、新たに構成した作品として発表いたします。 みずのき美術館では、不思議な針金工…詳細 »
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「TURN / 陸から海へ - ひとがはじめからもっている力 - 」
日比野克彦と私たちは「アール・ブリュットとは何か」という問いを、より普遍的、根源的な問いに昇華させる言葉として「TURN」という言葉を掲げます。より豊かに日常を感受する意識がもたらす可能性を「TURN…詳細 »
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「ayubune 舟を作る」展
5月、みずのき美術館は和船を作るための工房となりました。アメリカ人の船大工ダグラス・ブルックスと、彼のもとに集まった7名の青年たちが 約3週間かけて復元させた「鮎舟」を、映画監督の松永大司によって撮影…詳細 »