芦屋画廊 kyotoの過去イベントのリスト
以下は芦屋画廊 kyotoで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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芝高康造 展
芝高康造による銅版画展が開催されます。芝高が2005年より持ち続けてきたテーマ、ボッティッチェリの《ヴィーナス誕生》や《春》などからインスパイヤーされて生まれたビュラン、ドライポイント、メゾチント、エ…詳細 »
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言上真舟 「Trace of Her Tears」
言上真舟による個展が開催されます。ガラス立体造形作品が展示されます。詳細 »
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竹股桂 + 高岡典男 「二人展」
共に金沢美術工芸大学美術学科彫刻専攻で学んだ二人の彫刻家による展覧会が開催されます。高岡典男は石の彫刻を、竹股桂は今回は墨にペン使用の平面作品での展示です。相反する素材の作品が、これまた木の空間に不思…詳細 »
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マシュー・ファソーン「Reconstruction」
マシュー・ファソーンは、2006年以来大阪を拠点に制作活動している、ニューヨーク市出身の芸術家です。今回の個展では紙、絵具、壁の破片やセメント、新聞紙、段ボール、ポスターなどの廃材を用いて制作されたア…詳細 »
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松山修平 「SHIN -ON 2017」
松山修平による個展が開催されます。今回は、218 x 280cmの越前和紙に5人がかりで支え刷り上げた22版の大型新作版画を発表します。詳細 »
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江本創 「能動植物~幻想植物展~」
江本創は、自作の物語から現実には存在しない架空の生物を「幻獣」として設定し、それらを洋紙、竹籖を素材とし、あたかも実在していたかのようにリアルに造り上げ標本化させた状態で展示発表します。本展では、能動…詳細 »
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戸川五十生 「"Now, I Wanna Be Your Cat" ー アートムーブ2016 芦屋画廊賞受賞記念展」
大阪天王寺で22年続くポテトチップス・アートムーブコンクールに応募された作品の中から、毎年1点「芦屋画廊賞」を選び、その作家の個展を翌年5月に開催しています。アートムーブコンクールは、アーティストが企…詳細 »
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「ー Kenji BERTHEAU-SUZUKI 木彫展 ー」
Kenji BERTHEAU-SUZUKIによる個展です。 現在パリではロダンの展覧会が開催されています。日本では「考える人」のイメージしか無い方もいますが、真髄は人体が動く時現れる曲線を如何に切り…詳細 »
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朴一南 「ー Line 生(き) ー」
朴一南による個展が開催されます。2003年に初個展以来2年毎に個展を開催、7回目の個展となる今回、今まで描いてきた途切れないLine が、初めて途切れたLineの集合体となり、色彩も終局の黒一色の濃淡…詳細 »
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井上 貴喜 「metamorphosis」
本展は、井上 貴喜の個展です。詳細 »
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小畑亮平 展
本展は、油彩画家 小畑亮平の個展です。詳細 »
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松山修平「SHIN-ON 2016」
松山修平、在イタリア40年を記念する今年のSHIN-ON展。京都へ移転の芦屋画廊、最初の展覧会となります。本展では新作版画を発表します。詳細 »
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樹下いずみ 展
本展は、樹下いずみによる展覧会です。詳細 »
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ピーター・デイヴィドソン 「趣ペインティング」
本展は、ピーター・デイヴィドソンによる展示です。オーストラリア出身で神戸に住む作者は、柔らかな光に包まれ、優しさに溢れる日本の風景を描いています。 詳細 »
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春木弘 「Ko Haruki Glass Work 2016」
本展は、春木弘による展示です。現代蜻蛉玉を展示しています。 詳細 »
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桜井みどり 「オーガニック・ジュエリー」
日本に古くから伝わる木工芸の技術と質の高い金箔制作技術がヨーロッパの古典額縁技法と合わさった時、そこには現代の芸術と呼ばれるミューズが降りてくる。本展では、全て森からの贈り物(木と土と膠)から作られた…詳細 »
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林正己 「こころは風の中に」
本展は、山歩きの好きな林正己による、風に舞う花びらや植物、昆虫との出会いの中で、彼の生きる静寂な世界を表現した作品展です。詳細 »
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恩田武史 展
恩田武史による、紙、樹脂、アクリル、鉄等の多様な素材を用いた立体造形作品の展示。詳細 »
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松山修平展
毎年この次期にミラノより帰国に合わせての展覧会です。今年還暦を迎えた松山修平、芦屋画廊での個展も15年を迎える節目の個展になります。近年の版画作品に加え、以前のミクスドメディアの作品も展示致します。詳細 »
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イケミチコ 「時の記憶」展
木工ボンドで型をくり抜いた、はかない抜け殻が何層にも重ねたモチーフで時間の層が積み重なり「時の記憶」を蘇させる作品群の展示です。詳細 »
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下井雄也 展
下井雄也による木版画作品の展示です。詳細 »
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高野学「月と太陽と三羽のうさぎ」
死をテーマに生命力のシンボルとされるウサギ達を描いた高野学のペインティングの展示です。詳細 »
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Koho-Mori Newton 「Even I don't understand - 生きて行くしかない - 」
一貫して意味のない線を描く行為は、禅により悟りを表出するに等しい。詳細 »
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松尾栄太郎 「HAZAMA」
作品にも用いられている辞書や雑誌の書籍の中の文字が重なり層を成すことで、様々な言葉の意味が重なり、そこから更に深まる意味や、その狭から垣間見えるものに私たちの想像力をかきたてられる。 詳細 »
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朴一南 展
全てはどこかで繋がっているのだろうLineの中に色々な像が現れては消え、また新たな像が浮かび上がる。心の赴くままに。 詳細 »
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井上貴喜 展
井上貴喜は不確かな時の潮流に飲み込まれて行く中における「個の存在」を有機的に表現しています。 詳細 »
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松山修平 「SHIN-ON」
今回の作品は版画を主体にして、モノタイプや、一度刷ったもの上にさらに手を加える技法による一点ものの作品です。詳細 »
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ササキ永利子 展
1995年より始まった一般公募アートコンクールポテトチップスのシニア・一般部門アートムーブ「芦屋画廊賞」の受賞者の個展を開催しております。2013年油彩10F「花嫁の余興」で受賞のササキ永利子の個展で…詳細 »
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江本創 展
江本創は、自作の物語から想像上の生きもの「幻獣」を洋紙、竹籖を素材とし、標本のように額装することにより、あたかも実在していたかのようにリアルに造り上げています。今回の展覧会では、ドラゴンを中心に新作1…詳細 »
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「湯川隆 彫刻展」
1961年生まれの湯川隆は舟越保武に師事した後、イタリア・カッラーラ国立美術学院に留学し独自の世界を築いた。崇高な輝きを放つ静かな作品は精神性が高く、凛とした存在感を持っている。詳細 »
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桜井みどり 「古典額縁技法によるアートジュエリー」
桜井みどりによるジュエリーの展示。見た目は金属に見えるアートジュエリー、手に取ると菩提樹のやさしい軽さ、ベースに木、膠、石膏、純金銀箔を使用して、ルネサンス期の技法で作られたジュエリーの新しい表現です…詳細 »
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杉本光 「儘まま 2013」
Art Osaka, Kobe Art Marché, P.A.D.vol.17 に於いて段ボールで造られた顔でお馴染みの立体造形作家杉本光の芦屋画廊での久々の個展です。アートフェアのホテルのバスルー…詳細 »
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梅原龍 「触れる、僕の角に」
1997年より活動開始。日本の着物の古布を切り貼りして、子どもの空想世界をテーマに表現活動を始め る。主にちりめん、紬、絽、各地の染め織り物などを使用。 2009年頃より新たな素材や表現を求め、和紙、…詳細 »
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金永植 展
シンプルなモチーフの中に韓国の画家としてのidentity を伺える鮮やかな色彩の作品です。初日は韓国から作家も来日してのヴェルニサージ(オープニングパーティー)を開催します。詳細 »
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松山修平 展
1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、在イタリア35年ミラノ在住。FERRARA(伊)の現代美術館の個展、Wall Street Journal紙本社ビル(米NY)1Fのギャラリースペースで…詳細 »
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市川裕隆 展
人は誰しもカメラを向けると構えてしまい、どこか表情が硬くなる。市川裕隆の鉛筆画は静止画ではなく、今にも動き出しそうな手触りのあるもの。日頃見逃している何気ない時物に焦点を定め、そのものの価値を鉛筆とい…詳細 »
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渡辺浩二 展
オープニング・パーティー 2月26日(木)17:00〜詳細 »
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西阪真知子 + 福嶋秀子 展
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春木弘 展
古典的な「とんぼ玉」の形をとらないオブジェが登場。「とんぼ玉」の技法を使い、新たな境地へあくなき挑戦を続ける春木弘のガラスワークです。詳細 »
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上田素久 展
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内野敦子 展
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マルコ・ベルチノ 展
オープニングパーティー 10月25日(木)17:00~詳細 »
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Koho Mori-Newton 展
オープニングパーティー 9月26日(水)17:00〜 【画像:「Drawing 2007, Germany」】詳細 »
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杉本光 展
銅パイプによる人体表現を展示。詳細 »
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松山修平 「SHIN‐ON」
※作家は7月17,18日在廊。詳細 »