「麗しき近代美人画の世界」展

西宮市大谷記念美術館

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美人を描いた絵が「美人画」と呼ばれるようになったのは、明治時代中頃のことですが、その後昭和に到るまで、近代日本画の主要な主題の一つとして、多くの人々に愛され描かれ続けてきました。培広庵コレクションは、美人画に魅せられた一人のコレクターが、1970年代から今日まで独自の視点を持って蒐集を続けたコレクションです。

【記念講演会】
「近代の美人画 -江戸と上方- 」加藤類子氏(美術評論家)
4月21日(土)午後2時より
要予約・定員100名
【ワークショップ】
「和の文化 -京表具の魅力- 」山本之夫氏(陽光堂社主)
4月29日(日) 午後2時より
要予約・定員50名
【コンサート】
第119回オータニミュージアム・コンサート
「ポーランドの歌とオペラのアリア」
5月6日(日) 午後2時より
要予約・定員100名
*すべて申込は電話0798-33-0164にて受付
【ギャラリートーク】
毎週土曜日午後2時より(4月7日、21日を除く)
担当学芸員による作品解説を行います。

メディア

スケジュール

2007年04月07日 ~ 2007年05月20日

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