東京とNew York のアートビートも
終生ジャズが、そのモチーフとして大きなテーマになっている作家の展覧会。鉄筋を曲げて制作するジャズメン達の楽器を奏でる姿は、本物そっくり。ステージに立たせて、音楽を流せば、生ライブが目の前に拡がる錯角に落ち入る。その人気の鉄筋彫刻と、数々のレコードジャケットを描いてきた版画作品を展示。
ADVERTISE ON KAB
2008年01月08日 ~ 2008年01月19日
徳持耕一郎
一覧を見る
All content on this site is © their respective owner(s). Kansai Art Beat (2004 - 2024) - About - Contact - Privacy - Terms of Use