「鎖国下の日本と外国」展
神戸市立博物館
[2]
常設展
江戸時代は外国との交流はなかったと思われがちですが、実際はそうではなかったのです。望遠鏡、ガラス器、和時計などの外国の技術の影響をうけたものや、ヨーロッパの学問を研究した洋学関係資料、世界地図などによって、外国の影響を示します。
※1階展示室1にて展示
【画像:「18世紀以降の日本製望遠鏡」】
メディア
スケジュール
常設展
入場料
一般 200円、大学生・高校生 150円、中学生・小学生 100円
アートスペースの開館時間
10:00から17:00まで
金曜日は19:00まで
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、祝日の翌日休館、年末年始休館