「ラテンアメリカを踏査する 写真で辿る黎明期の考古学・民族学調査」展

国立民族学博物館

このイベントは終了しました。

この企画展では、19世紀末から20世紀初めにかけてラテンアメリカ各地を踏査した4人の欧米の考古学者・民族学者とその協力者の写真を紹介します。展示で紹介する写真は、当時のラテンアメリカの古代遺跡や先住民の生活の記録として第一級の資料的価値を持っています。
なお、写真の一部には裸体表現が含まれていますが、資料の歴史的意義と学術的価値を重んじる観点から、そのまま展示しております。
※常設展示場内にて展示

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スケジュール

2008年04月24日 ~ 2008年09月23日

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