「第一回テーマ展・長浜城主秀吉と家臣たち」展

長浜城歴史博物館

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長浜城主となった羽柴秀吉の天下取りを支えた家臣の中で、重要な役割を担ったのは、「近江衆」と呼ばれる近江国出身の家臣たちでした。彼らは、戦国大名浅井氏の旧臣であったという共通性も持っています。NHK大河ドラマ『軍師 官兵衛』と連動して行なわれる黒田官兵衛博覧会の最初を飾る展示として、黒田官兵衛と共に秀吉を支えた「近江衆」に関連する肖像画や古文書、それに武器武具を特集して展示します。本展で扱う秀吉家臣は、田中吉政、宮部継潤、新庄直頼、脇坂安治、小堀正次などです。この内、宮部継潤と新庄直頼は、資料が少ないため、これまで近江出身の秀吉家臣として取り上げられることはほとんどありませんでした。宮部継潤は、浅井郡宮部(長浜市宮部町)の出身で、因幡国鳥取城主となり同国を統治した武将です。また新庄直頼は、朝妻城主・新庄直昌の子息で、摂津国高槻城主となり常陸国麻生藩の基礎をつくった人物です。本展では、上記2人をはじめとする「近江衆」の関連資料を展示する他、近江出身ではありませんが、秀吉前半の軍師として著名で、浅井氏攻めに功があった竹中半兵衛や、妻が坂田郡飯村(米原市飯)出身の山内一豊など、近江ゆかりの秀吉家臣についても紹介します。その他、当時の合戦を一変させた火縄銃や、官兵衛先祖の地である伊香郡黒田村(木之本町黒田)を紹介する資料、秀吉の本拠である長浜城を説明する資料も併せて展示します。

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スケジュール

2014年01月19日 9:00 ~ 2014年02月23日 17:00

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