WASHI 紙のみぞ知る用と美 展

LIXILギャラリー大阪

poster for WASHI 紙のみぞ知る用と美 展
修二会紙衣

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和紙でつくられたお椀、傘、着物…。その優れた特性と加工技術により、江戸時代以降、和紙の用途は一気に広がり様々な生活道具が生み出されました。 本展は、「加工」の視点から捉えた和紙の造形文化と変幻自在な素材の魅力を、江戸から昭和初期の最盛期につくられた実資料約80点より紹介します。

[関連イベント]
講演会「和紙のふしぎ-素材が語る可能性」
日時: 10月10日(月・祝) 14:00~15:30
講師: 関正純 (高知県立紙産業技術センター所長)
会場: LIXIL ショールーム大阪 セミナールーム
費用: 無料 (要予約)
定員: 70名
※詳細は公式ページよりご確認ください

メディア

スケジュール

2016年09月09日 10:00 ~ 2016年11月22日 17:00
水曜日休館

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