「モダニズムへの道程 - 写真雑誌『白陽』に見る構成派の表現 - 」 展

TANTO TEMPO

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大正期の写真雑誌「白陽」は、神戸で写真館を営み写真家として活動していた淵上白陽(1889~1960)が発刊していた芸術写真誌です。刊行期間は1922年から26年の5年間でしたが、増刊号を含めて、現在43冊が確認されています。本展では、約90年前の「白陽」が構成派の表現を志向していった時代に掲載された、オリジナルのコロタイプ・プリント約20点を額装展示しています。

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スケジュール

2016年01月09日 12:00 ~ 2016年01月31日 18:00

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