2015年6月、KAB設立2周年2周年を迎えました!そこで6月15日から20日の1週間を2周年記念ウィークとして、これまでKABがお世話になった方々、KABlogライター、インターンOB / OG からの一言コメントをtwitterで投稿するキャンペーンを行いました。また、ハッシュタグ(#kab2nd)にて広くお祝いメッセージを募集!2周年記念キャラクター「カブのニーちゃん」も登場し、お祭りムードが漂った1週間を、キャンペーンツイートといただいたメッセージとともにまとめます。
KABlogライター、 インターンOB / OG からの一言コメント
KABスタッフ、インターンOB/OG、KABlogライターの皆さん、総勢21人となったKABチーム。改めて数えてみると想像していた以上に、大きなチームになっていました。そんなメンバーからの一言メッセージを募集しました。
Kansai Art Beat では半年に2〜3名のインターンを受け入れ、関西の未来のアートを担う人材の育成に力を入れています。現在はアートほか様々なフィールドで活躍するインターンメンバーはこれまで計10名、ギャラリーに勤め始めた人、オランダやフランスへ留学した人、放送業界に就職した人など、メディアが幅広い分野で注目されていることを実感します。コメントを見ると「やっててよかった」と励みになるメッセージばかりです!
またアート・デザインブログ「KABlog」も同様に、関西を拠点に活動する若手ライターの貴重な発表の場となっています。関西記事の依頼を
お世話になった方々、KABユーザーからの嬉しいお祝いコメント
これまでKABがお世話になった方々からメッセージをいただきました!キュレーター、ギャラリスト、学芸員、アーティスト、展覧会企画・広報、教育関係者と、広くアートに携わる方々にお会いできるのはアートメディアだからこそ。関西アートの最前線とその裏側まで、情報発信を通して「人」と「場所」をジャンルを越えて繋げていきたいです!
関西アートビート祝!2周年!関西アートシーンの奥の深さをくまなく紹介し続けるKAB。おめでとうございます。共に関西のアートを盛り上げていきましょう!
TEZUKAYAMA GALLERY:松尾良一さん
#kab2nd pic.twitter.com/aF5IXZV68B
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) 2015, 6月 19
2周年おめでとうございます。ブックマークの機能にいつもお世話になってます。お祝いにヌルチャンの画像を贈ります。これからもどうぞよろしくお願いします。
兵庫県立美術館学芸員:小林公さん
#kab2nd pic.twitter.com/xUv4vvp1xB
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) 2015, 6月 19
KABが復活してから2周年。関西圏の展覧会情報を網羅する今ではなくてはならないツールです。どうか益々のご発展を!ART OSAKA のパートナーとしても、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
office N:宮本典子さん pic.twitter.com/NCGgOXDQ1B
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) 2015, 6月 19
“@thkato1: @KansaiArtBeatJP
HEARTY CONGRATULATIONS ON KAB's 2ND ANNIVERSARY!
T.H. Kato
Ashiya Photo Association” #kab2nd
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) 2015, 6月 15
さらに! KAB公式Instagramアカウントにユーザーのalpacameraさんからコメントをいただきました:
「2周年おめでとうございます!!全国版とか首都圏版でなく、関西に特化したアート情報を載せてくださるKAB、めっちゃ頼りにしてます♡これからも期待してます」
KABはオンラインメディア、こうやってユーザーの方の声を聞ける機会は多くありません。本当に嬉しいです。実はKABのfacebookやtwitterはいつでもコメントOKなので、みなさん気になったイベントがあれば気軽に質問してみてください!alpacameraさんをはじめ、ユーザーの皆様、これからもKABをよろしくお願いします!
Yuriさん(2013年インターン)の個人プロジェクトでお世話になった椿先生からコメントいただきました。twitterでの質問に矢のように帰ってくる鋭い答えにドキドキした(飛んでくる知らない言葉を必死でグーグル検索した)のが記憶に新しいです。
椿昇先生:
「おめでとうございます Kansai Art Beat 2周年。僕の本を買ってください。以上です。ということではなく。。。いろいろ大変だったと思うけど、PARASOPHIAもあったし状況が変わってきてると思うんですね。関西でこれから大きな動きが起こると思うので、準備しといてください!」
ちなみにKABは準備万端!大きな動き待ってます!
椿先生からKAB2周年お祝いコメントをいただきました! コメント中に登場した著書「飛び立つスキマの設計学」→http://t.co/JLYqeDrggn
https://t.co/763DfO1D7o
京都造形芸術大学美術工芸学科 学科長:椿昇先生
#kab2nd
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) 2015, 6月 21
2周年記念パーティー「アートと人の橋渡し」
ささやかですが、KABチームで記念パーティーを企画しました。京都三条にあるオフィスで軽食と飲み物を囲んで、普段はあまり顔を合わせることがないライターさんとインターンズが交流。Kansai Art Beatが「アートの現場を見ている先輩」と「これからアートの現場に入る学生」の橋渡しをする場所になりつつあります。
最後にKABマネージャーAkiraとKABlog編集長の山田さん、そしてニーちゃんのコメントで締めくくりたいと思います。メッセージを下さった皆様、ユーザーの皆様、これまでKABを支えていただいて、本当にありがとうございます。これからもKansai Art Beatをよろしくお願いします!(KABチーム一同)
KABは2周年を迎えることができました。あたたかい励ましのお言葉を賜りましたこと、お礼申し上げます。これからも関西のアートシーンのお役にたてるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします! マネージャー:Akira #kab2nd pic.twitter.com/AUggjo4NYp
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) June 21, 2015
KABが2周年を迎えることとなりました。関西の魅力に触れる場所、それがKABですかね。関東出身の僕にとっては、とても重宝しています。これからも魅力をどんどん配信していきます! KABlog編集長:山田さん(なぜか苗字) #kab2nd pic.twitter.com/ltgznBLlhe
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) June 20, 2015
2周年ウィークも今日で最後、皆様コメントありがとうございました!!これからもっともっと熱い関西のアート情報をお伝えすべく頑張ってまいります!よろしくお願いしま〜す!(コメントはまだまだ受け付けてますよ、キリッ)#kab2nd pic.twitter.com/o8PxCjJm3x
— Kansai Art Beat (JP) (@KansaiArtBeatJP) June 21, 2015