立体ギャラリー射手座
京都市中京区エリアにある ギャラリー
美術界が現代美術と盛んに活動していた1960年代、射手座は前衛美術を中心に1969年に代表、故・藤田和子によって開廊しました。当時のギャラリーでは珍しい16mmフィルムの上映やライブ、パフォーマンスなど特定の表現法方に限らず、様々な手段を用いて発表する作家達に活動の場を提供してきました。射手座特有の空間を活かした展覧会を企画しながら、開廊当時の精神をつないでいくように、ライブやパフォーマンスなど実験的で枠にとらわれない表現活動に取り組んでおります。主には、若手作家の個展を中心に現代美術作品を多く紹介しています。
注意 - スペース閉館
閉館したか、もしくはKansai Art Beatに掲載するようなイベント・展覧会が現在行われていないスペースです。このスペースに関する新たな情報などをお持ちの方はこちらまでお知らせください。
過去イベントのリスト
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