高台寺掌美術館
京都市東山区エリアにある寺院
高台寺は1605年に太閤秀吉の菩提を弔うために、北政所ねね(1548~1624)が建立した寺で、「蒔絵の寺」として広く知られ、北政所の生活を彩った様々な蒔絵の調度品や絵画、その他の美術工芸品が残されています。
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開館時間
9:30から18:00まで
臨時休館あり(HP参照)
入場料
300円