鈴鹿市考古博物館の過去イベントのリスト
以下は鈴鹿市考古博物館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「鹿 - 『鹿と古代人』その後 - 」展
鈴鹿市考古博物館は平成10年10月に開館し、記念特別展として鈴鹿の地名の由来で市のマスコットにもなっている「鹿」をテーマに展示を行いました。今回、開館から15年以上が経過したことから、再び「鹿」をテー…詳細 »
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「黄金に輝く 信長・秀吉の瓦」展
天正8(1580)年、織田信長の三男信孝は伊勢国神戸(かんべ)城を拡張するとともに、五重の天守閣を築きました。この天守閣は文禄4(1595)年、瀧川雄利の時に解体され、氏家行広の桑名城に運ばれ、後の神…詳細 »
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「道の下にあったもの - 道路建設に伴う発掘調査から - 」展
[関連イベント] 講演会「道路になった遺跡、遺跡になった道路」 日時: 7月12日(日)14:00- 講師: 伊藤文彦さん(斎宮歴史博物館) 小中学生対象スライド説明会 1) 日時: …詳細 »
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「速報展 発掘された鈴鹿 2014」
鈴鹿市内には,1300以上の遺跡があります。そのうちのいくつかで,毎年発掘調査が行われています。今回は,2014年1月から12月の1年間で行われた発掘調査より6 つの遺跡について、どんな発見があり、ど…詳細 »
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「鈴 - 鈴の音 鐘の音 太古の響 - 」
鈴をテーマにした作品の展示。 [関連イベント] 講演会「神宮と鈴 - 五十鈴川の歴史をめぐって - 」 日時: 2月15日(日)14:00- 会場: 鈴鹿市考古博物館 講堂 講師: 音羽…詳細 »
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「役所 - 発掘調査から見える古代伊勢国 - 」
古代伊勢国と周辺地域の役所を紹介する展示。詳細 »
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「そのころ鈴鹿では? - モノが語る鈴鹿の歴史 - 」展
鈴鹿の地で営まれてきた人々のくらしを,時代ごとにその遺物や資料で紹介し,教科書や辞典に載っている「日本の歴史」から,「鈴鹿の歴史」として市民の皆さんに歴史を身近なものとして親しんでいただける展示です。詳細 »
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「発掘された鈴鹿2013」展
2013年中に鈴鹿市内で発掘調査が行われた遺跡をいち早く紹介します。詳細 »
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「中津式 - 転換期のかたち - 」展
[関連イベント] 講演会「中津式のデザイン」 日時: 1月18日(土) 14:00~ 会場: 考古博物館 講堂 講師: 石田由紀子さん(奈良文化財研究所研究員) 参加費: 無料 ※講演会…詳細 »
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「伊勢湾をめぐる交流」展
今回の展示では、主に古墳時代の伊勢湾をめぐる交流について岸岡窯産脚付短頸・淡輪系埴輪・画文帯神獣鏡・三河湾型製塩土器などの考古資料を紹介し、技術の伝播と生産品の交易について考えます。 [関連イベ…詳細 »
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「小さきものたち - にんぎょうのれきし - 」展
夏休みの子供たち向けに,土偶・人形土製品・ひとがたなど人形の歴史を紹介。詳細 »
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「発掘された鈴鹿 2012」
2012年に鈴鹿市内で行われた発掘調査の成果をいち早く紹介。見どころは門山遺跡出土土師器二重口縁壺。今回の調査で確認された古墳時代前期の墳丘墓のひとつからは,墳丘に立てられていたとみられる土師器二重口…詳細 »
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「石棒・和同開珎から鈴鹿海軍備品まで」展
この展示では、寄贈・寄託資料の中から優品を選りすぐって展示します。 ※特別展示室にて展示詳細 »
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「鈴鹿墨と水墨画」展
伊藤忠さん所有の墨・硯と直魅さんの水墨画を展示します。 ※展示ホールにて展示詳細 »
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「文字を記す−硯と墨書−」展
この展示では、硯や木簡・墨書土器など墨に関連する資料を展示します。 実演会・体験講座「伝統工芸士の技−鈴鹿墨−」と「にぎり墨作り」 10月14日(日)10:00と14:00〜 ワークショッ…詳細 »
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「どうぶつたちがやってきた」展
この展示では、遺跡から出土した動物に関連する資料を紹介します。 【画像:「馬形埴輪(石薬師東63号墳出土)」 三重県埋蔵文化財センター蔵】 詳細 »
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「発掘された鈴鹿2006」展
2006年に鈴鹿市内で行われた発掘調査の成果を紹介します。 【講演会】 5月13日(日)午後2時~「遺跡からみた室町・戦国の人々」 講師:竹田 憲治 先生(三重県埋蔵文化財センター) ※聴…詳細 »