ドット アート コスモの過去イベントのリスト
以下はドット アート コスモで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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林和音 「御殿山 あな・ふしぎ」
林和音さんは編みもの作家です。そのうえ、穴をテーマにしています。と言うと、どんな 作品を想像されるでしょうか。林さんの編みから作り出される穴は、タテにもヨコにも広が ります。まるで地底探検をしているよ…詳細 »
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酒井沙織 「hide and seek カクレンボ」
「hide and seek :カクレンボ」をテーマに、日本最古の酒蔵・国の重要文化財のなかで、 4日間だけの展示会を開催いたします。この展覧会は、酒蔵の持つ魅力はもとより、作品 の中で一緒に遊ぶよう…詳細 »
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塩治由梨 「一人に帰る時間」
自分自身を開放させ、様々な時間=自分自身と会話、そして、『引き合う力と力の適度な 真ん中あたりの景色を 私は見たいと望んで描く』キャンパスに投影する。詳細 »
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ヨシムラリエ 「それぞれの在りか」
“パンツ”を描く事で、よって人と人との関わり合いを表現。詳細 »
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「イロ・ソザイまみれ うみだす!魅せる!」展
近大染織連続者・近畿大学文芸学部芸術学科 造形美術専攻/染織コースによる展覧会。詳細 »
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戸塚あゆ美 「ワタシ≒トカゲ」
作家は自分の姿を蜥蜴に投影-紙&金属 -で、 進化成長するワタシ・トカゲを夢現にアートする。 何時も私の中にいた。ワタシ・トカゲは、2008. 外にも現れ、足跡をつける。 そして、夢現で未来に侵…詳細 »
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池上容子 「木炭で描く- 陽のあたる場所」
作家は風景の光に誘われ、自分自身を開放させ描く事で光にたわむれる。 光=影=時間=自分自身と会話、光で切り取られた形を、「木炭」を素材とし、大阪船場の船場ビル-大正時代の風を感じるビル内(現実空間)…詳細 »
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西岡秀樹 「青空へ行く展覧会」
作家は、日々線を描く、思いを線に透写し続ける。今回は、青空をテーマにペンで語る展覧会です。詳細 »
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林和音 「自然の声を織る」
「『ポカッと開いた穴』はいつ開いたのか、いつ埋められていくのか...。 開いていく、埋められていく行為が私の中で『自然と触れ合うこと』『制作すること』で成り立っていく。 だから自然に触れていたい、…詳細 »
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羽田野清 「光・大気・水」
パステル画&油彩でmessage、豊かな色彩達が心のなかに静かに浸透し、忘れていた何かを気付かせてくれる作品世界です。色達のなかを漂ってみませんか。テーマに、光・大気・水 「心のレンズで透視、色達が語…詳細 »
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フジモトアキコ 「アツイキモチガ、サメナイウチニ・・・ / 生命のかたち、紙の声」
近年『Life Works』と名付けたインスタレーションを展開している。『Life Works』というのは作家いわく“一生の仕事(事業)“という本来の意味に加えて、“生命を素材とする作品“という意味を…詳細 »
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水津俊和 展
関西の四季の原風景や、郷愁漂うふる里の建物などを、大胆なタッチの鉛筆コンテと、繊細で淡く美しい水彩で描いたスケッチ画46点を発表する水津俊和のスケッチ世界を展示。詳細 »