ギャラリーモーニングの過去イベントのリスト
以下はギャラリーモーニングで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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山本麻衣子 「はるのうた」
油彩画家・山本麻衣子による個展が開催されます。詳細 »
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「FACE II」展
5名の芸術家による、「顔」をテーマとした作品が展示されます。詳細 »
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石井誠 「monoliths」
石井誠による版画展が開催されます。幼少期に北海道の山奥での生活を通して、山岳信仰やアニミズム学んだ石井は、版画技法の石膏摺りを主に用いて、巨大な神や大地、気象変動などと、身の回りの技術の関連性を独自に…詳細 »
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浮田みどり 「變 - へん - 」
浮田みどりによる個展が開催されます。浮田の制作のテーマは“つながり”です。浮田はこの世界で一番長く続いている“つながり”は何かと考え、DNAのらせんを立体で表現して以来、生物をモチーフに制作を行ってき…詳細 »
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杉本準一郎 「Romance」
杉本準一郎による彫刻展が開催されます。詳細 »
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山部泰司 「海の見える処へ」
山部泰司による個展が開催されます。車を飛ばし、たどり着いた「海の見える処」にある樹々が描かれた作品が展示されます。詳細 »
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「フェイバリット・アート」展
2017年上半期の展覧会の中から、ピックアップされた作品が展示されます。常設展示の版画もご覧いただけます。詳細 »
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上坂秀明 「TIME-OUT」
上坂秀明による個展が開催されます。「止められない、限られた時間の中で、人間は先のことばかり考えてしまい、無理やりにでも立ち止まりたくなる。そして、立ち止まって振り返ると見えてくる背景がある。」上坂は、…詳細 »
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篠原南 「抜殻」
篠原南による個展が開催されます。篠原は、日々の小さな出来事や発見、感動を拾い集め、それらの日常に当時の記憶・音・においなどを塗り重ねて、日記をつけるように描きとめています。詳細 »
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四塚祐子 展
四塚祐子による個展が開催されます。詳細 »
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山本一博 「あたらしいかお」
絵画作家・山本一博による個展が開催されます。山本は、装飾性と二面性をテーマとした墨絵を制作しています。今回は、題材を「かお」に絞った墨絵作品が、30点程度展示されます。日本画材料を使用した作品も含まれ…詳細 »
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鶴井かな子 展
鶴井かな子による個展が開催されます。ありふれていて特別でない景色に安心しつつ、ふとした時に現れる違和感にハッとさせられる、そんな日常的な違和感にゾッとすることもあれば、滑稽にも見えたり、大きな勇気をも…詳細 »
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美崎慶一 展
美崎慶一による個展が開催されます。詳細 »
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田村研一 「虚構原器」
田村研一による個展が開催されます。詳細 »
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長谷川由貴 「Untold Symbol」
長谷川由貴による個展が開催されます。詳細 »
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中道由貴子 展
中道由貴子による個展が開催されます。詳細 »
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松尾勇祐 「不定形な者たちのブルース」
松尾勇祐による個展が開催されます。詳細 »
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さかいはるか 「余白の人たち」
さかいはるかによる個展が開催されます。詳細 »
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「フェイバリット・アート展」
美術作家によるグループ展が開催されます。 出展アーティスト: 上村亮太、梶木奈穂、山極千真沙、上坂秀明、柴垣美恵、車史噯、鄭安晴、マツモトヨーコ、長尾ふみ、廣田美乃、右近あかね、橋本尚恣、本田このみ…詳細 »
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荒川望 展
荒川望による個展が開催されます。詳細 »
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吉原英里 「Eri's80's」
本展は、吉原英里が1986年に番画廊(大阪)の個展で発表したインスタレーション作品「M氏の部屋」の再現を中心とした、80年代の版画の展示です。詳細 »
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鄭安晴 展
鄭安晴による個展が開催されます。詳細 »
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井上舞 展
井上舞による個展が開催されます。詳細 »
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中山悠平 「灯ル」
中山悠平の個展です。詳細 »
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柴垣美恵 展
柴垣美恵による個展が開催されます。詳細 »
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本田このみ 「サラウンド」
本田このみによる木版画の展示が開催されます。詳細 »
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廣田美乃 展
廣田美乃による絵画作品の展示です。詳細 »
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「版画旅行11」
「一枚の版画からはじめる、アートのある暮らし」。版画作品のグループ展です。詳細 »
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車史噯 「flow」
本展は、車史噯の個展です。詳細 »
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福村真美 展
本展は、福村真美による展覧会です。詳細 »
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田中詩奈 展
本展は、田中詩奈の個展です。詳細 »
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「Favorite Art View」
本展は、グループ展です。 [アーティスト] 長谷川由貴、中津川浩章、山部泰司、河崎ひろみ、中道由貴子、上坂秀明、廣田美乃、濱野裕理、松尾勇祐、栗田咲子、福村真美、矢野洋輔、梶木奈穂、その他詳細 »
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田村洋子 展
本展では、田村洋子による木版画作品を展示します。詳細 »
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海老優子 展
海老優子による作品展を開催します。詳細 »
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長谷川由貴 「Veil of Species」
本展は長谷川由貴による個展です。目に見えないものたちの存在を知りたくて、絵を描いてきた長谷川由貴。今回の展示作品には、彼女が今までに訪れたことのある景色を題材に、過去に遡ることでその正体に少しでも近づ…詳細 »
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河崎ひろみ 「あらゆるものと小さなひとつのために」展
本展は河崎ひろみによる個展です。詳細 »
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田村研一 「某楼」
本展は、油彩画家・田村研一による展示です。詳細 »
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「『Impression5』5人のイラストレーターによるリトグラフ」展
本展では、東京で活躍するイラストレーター5人のリトグラフ作品を紹介します。彼らは、国立にある版画工房ラール・ヴェリテ リトグラフィ研究所で、雑誌や広告の仕事など多様なイラストレーション制作と並行し、リ…詳細 »
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濱野裕理「水色だった日々。」
本展は、濱野裕理による個展となります。詳細 »
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「KURITA Sakiko collection & Favorite Art」展
本展は、栗田咲子作品(90年代~)を中心としたコレクション展と2016年上半期展覧会からピックアップ作品として、お預かりしている方々の作品を展示します。 参加アーティスト:廣田 美乃、 松尾 勇祐 …詳細 »
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飯田真人 展
今回の作品は一見いつもと変わりない作品ですが、作品一つ一つにストーリーを浮かべながら、形にしていきました。これまでは、どちらかというと色彩や形を基に制作し、ストーリーはみる人に委ねてきました。 年齢…詳細 »
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鄭安晴 「Anchyng Cheng」
本展は、鄭安晴の個展です。詳細 »
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梶木奈穂 「曇天のデイブレイク」
本展は、梶木奈穂の個展です。詳細 »
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山本一博「ゆめかうつつ」
本展は、 村瀬タネ 改め、 山本 一博の個展となります。詳細 »
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中津川浩章「愛は森に隠れている」展
本展は中津川浩章による展覧会です。詳細 »
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廣田美乃 展
本展は廣田美乃による展覧会です。詳細 »
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「たまたまをしこたま」
本展は栗田咲子による展覧会です。 ※詳細は公式ホームページにてご確認ください。詳細 »
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「工藤政秀 展 - 森に棲む - 」
本展は工藤政秀による展覧会です。 ※詳細は公式ホームページにてご確認ください。詳細 »
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川島慶樹 展
本展は、川島慶樹による立体・絵画を中心とした個展です。詳細 »
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松尾勇祐 「街色ララバイ」
本展は、松尾勇祐による展示です。詳細 »
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「版画旅行9」 展
本展は、版画作品の展示です。 出展アーティスト: 上村亮太、右近あかね、河崎ひろみ、川村紗耶佳、木塚奈津子、田村洋子、橋本尚恣、廣田美乃、本田このみ、マツモトヨーコ、丸尾紘美、宮本承司、森本由貴…詳細 »
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福村真美 展
本展は、福村真美による展示です。詳細 »
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鶴井かな子 展
本展は、鶴井かな子による展示です。詳細 »
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六人部侑子 「Face to Face」
本展は、六人部侑子による展示です。「顔」は、一目で人を語り判断するものとして扱われます。また、顔の表情はこちらが伝え手である時も受け手である時も、さらにはお互い何も伝えようとしてない時でさえも、 常に…詳細 »
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福島菜菜 「歩く花」
本展は、福島菜菜による展示です。詳細 »
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右近あかね 「ブルーシートの丘の上」
本展は右近あかねによる絵画展です。詳細 »
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酒井遥 「吊革の森」
本展は、酒井遥による展示です。詳細 »
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「remarkable 2015」 展
本展では、2015年注目作品 + 新作αを展示しています。 出展アーティスト: 赤松玉女、上坂秀明、岡林真由子、久保文音、指田容史子、篠原南、長井奈津子、長谷川由貴、濱野裕理、廣田美乃、松尾勇祐…詳細 »
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四塚祐子 展
四塚祐子による展示です。詳細 »
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村瀬タネ 「うちをさぐる 影の絵」
村瀬タネは、心の裏表のバランスをとるために、心の影をテーマにした作品も制作しています。そうした制作を行うためには主として西洋的な技法を使用しています。しかし日本絵画にまねぶ制作と並行して制作を進めるこ…詳細 »
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村瀬タネ 「そとにまねぶ 琳派・やまと絵」
村瀬タネは、日本絵画を模写による独学で学んできたため、何かの様式を借りながら自分の作品を作る手法で日本絵画制作を進めてきました。以前から装飾的なモチーフや絵画を描いてきましたが、今回琳派400年という…詳細 »
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「演画・中の島ブルース」 展
栗田咲子、柴垣美恵、中川雅文、美崎慶一、成山亜衣、行千草による絵画展です。詳細 »
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上坂秀明 展
上坂秀明による日本画の展示です。詳細 »
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田村研一 「画業」
京都で13年ぶりの田村研一による個展です。得意とするSF的大作、3年前に発表した500号のプラスチックファンタジーと抒情的な大正ロマンをテーマにした小品静物画肖像画など20点を展示しています。詳細 »
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伏見渚 + 松尾彩加 展
本展は、伏見渚と松尾彩加による、モノを描く視点の違いから何かを芽吹かせ、2人を隔てている息苦しい心の距離を満たし、今の自分自身を前進させる試みとしての展示です。同じ土地、同じ時代に生まれ、同じ場所で絵…詳細 »
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矢野洋輔個展 「落ちている宝石」
矢野洋輔による木の彫刻作品の展示です。詳細 »
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山本麻衣子 展
山本麻衣子による絵画の展示です。詳細 »
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本田このみ 木版画展「loose」
だらしない事は良くない事だけど、そこには人の気配や記憶、におい、くせが見えてとても面白い。それゆえ、綺麗な事も良いけれど、だらしない事も自由で、少しアホらしい世界観を大切に表現します。詳細 »
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濱野裕理 展
濱野裕理による展示です。目に見えるものだけではなく、想像することで見えなかった世界の裏側を描きます。詳細 »
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長谷川 由貴 展 「Children Repeat Dawn」
長谷川由貴による絵画の展示です。作者の思う自然の持つ得体の知れない力を描き出します。詳細 »
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岡林真由子 「水辺の雲を追いかけるようなこと」
岡林真由子による絵画作品の展示です。詳細 »
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「地層 STRATUM」オーケー・オーケー、 ペリン・ティージェー、 イースト 3人展
3人の国際アーティストの作品「ストラタム」の展示を開催します。この集合的な作品はそれぞれコラージュ、彫刻、光の インストレイション (インスト)、写真 そして 絵画が含まれています。詳細 »
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「版画旅行8」展
一枚の版画を手に入れて、アートの旅に出る。そんなアートファンが増えることを願って企画するギャラリーモーニング恒例の「版画旅行」です。詳細 »
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河崎ひろみ 「あらゆるものと小さなひとつのために」展
河崎ひろみによる絵画の展示です。詳細 »
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赤土浩介 展
抽象表現を軸に、油絵で表現する赤土浩介のによる展示です。詳細 »
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「面 FACE 2015」 展
「面」(おもて)をテーマに制作された作品のグループ展です。詳細 »
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藤本明子 展
藤本明子による絵画の展示です。詳細 »
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篠原南 「麒麟」
日常から切り離せない要素である「ゲーム」をキーワードに制作された、絵画作品の展示です。詳細 »
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長井奈津子 展
長井奈津子による作品の展示です。詳細 »
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美崎慶一 展
美崎慶一による絵画作品の展示です。詳細 »
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中川雅文 「horizon」
中川雅文による、絵画作品の展示です。詳細 »
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山部泰司 「Working aqua 2015」
水に由来する青を中心に使い、さまざまな色彩のニュアンスや描線を重ねながら、風景の気韻のようなものを表したいと思いました。そこには私たちの自然観の変化、生活基盤に対する深い感情が通奏低音としてあることを…詳細 »
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児玉彩 「花のような人」
いくつかは記憶または身の回りの出来事から想起したイメージを元にして描き、その他の多くは実在のモデルを目の前にして描いています。詳細 »
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飯田真人 展
自然と闘う機械の形も必然性から生まれるようになる。特に厳しい条件では、装飾よりもそのことが最優先となる。今考えられる最良の方法が形となって現れる。エンジンや工場を美しいと思うのはそこからだろう。その最…詳細 »
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廣田美乃 展
各々の時間は各々の時間でしかなく、普通であることはあたりまえに普通で有り、特別なことはもちろん特別で、それは共有を強いることはできないものだけども、固定観念を脱却しようと試みる。 詳細 »
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川﨑麻祐子 + 藤本眞奈 展
川崎は鮭の切り身、藤本は空想上の生き物である巨人をモチーフにしています。 詳細 »
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松浦茜 「賑やかなしじま」
私は、物事が記憶されていくことで、積み重なった痕跡を描いている。日々撮った写真をコラージュしていくと、それぞれのイメージは意味をなくしていき、輪郭や名前、それをそれと認識できる要素が崩壊していく。例え…詳細 »
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大前光輝 「消耗しあう孤独な群れ」
人は、寂しさが原因で命を落としてしまう唯一の生物であると私は思う。そういった状況から逃れるかのように、人はある種の群れをつくる。しかし、そのつながりに過剰に執着すると、人は盲目的になり冷静な判断力を失…詳細 »
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杉本準一郎 「三方良し」
人間や自然の「やさしさ」を、どのようにして彫刻としての形に造りあげ、創造物を生み出してゆくか。杉本さんの作品を見ていると、常に、その一点に向かって、全身でぶつかっている求道の彫刻家の姿が連想される。 …詳細 »
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松尾勇祐 展
無意図に溢れる痕跡だけが唯一の確認。 詳細 »
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「Favorit Art 2014」
14名の作家による作品の展示です。 [出展アーティスト] 赤松玉女、栗田咲子、武川直也、マツモトヨーコ、廣田美乃、福村真美、中道由貴子、荒川望、河崎ひろみ、海老優子、鶴井かな子、下口美帆、赤土…詳細 »
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六人部侑子 展
わたしを見つめると同時に誰かの中に存在するわたし詳細 »
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濱野裕理 展
幼いころの記憶のなかの風景や夢でみた景色は とても曖昧で虚ろで儚い。今にも消えてしまいそうな灯のように、揺れながら微かに光を放つ。しかしそれらは、ときにキラキラと太陽よりも強い存在感で私の心を支配する…詳細 »
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木塚奈津子 展
木塚奈津子による作品の展示です。詳細 »
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福村真美 展
何かを見た時に、ふと、懐かしくなることがある。はじめての風景でも。異国の地でも、散歩道の民家にも、色あせた雑誌の写真にも。その懐かしさは、自分にとって憧れのようなものだ。 詳細 »
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中山悠平 「うつろう」
中山悠平による作品の展示です。詳細 »
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北浦和也 展
北浦和也による作品の展示です。詳細 »
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鶴井かな子 展
隣の芝生は青く見える。笑顔ですごす裏でみんな何かを抱えている。表にだす顔。見せない裏側。普段見えない、人の裏側がふと見えた時、好奇心と罪悪感が溢れ出る。必死に暮らす人々へ感謝と尊敬の意を込めて。詳細 »
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本田このみ 「しわくちゃのシャツ」
洗濯をする。お皿を洗う。掃除機をかける。お風呂に入る。ご飯を食べる。生活をする事は簡単なようで難しい。汚しては洗って、また汚して…そして、今日もアイロンをかけてないシャツに袖を通す。 詳細 »
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山本麻衣子 「いつも、いつまでも」
色んな物語と出会い、学び、感じて、忘れそうな大切なものをそっと絵の中に残していきたいです。詳細 »
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中道由貴子 展
パッとみた印象と、よく観察したときと、同じものでも全く違ったものに見えることがあります。自分で直接みたことのないモノほど、一瞬ではそれが何かわかりません。写真でしか知らないそれらは観るまでの過程や音や…詳細 »
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田村洋子 展
人や植物、その他の生き物、自然界にはそれぞれに流れる時間があります。私は自分の時間ではない時間を想像します。人間の世界の騒々しさから離れた、静かでゆっくりと、時には速く力強い時の流れなのだろうと。その…詳細 »
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矢野洋輔 「壁に貼る幽霊」
説明しづらいもの。特徴しかないもの。細部しか見えてこないもの。印象的でしかないもの。全体像しか見えてこないもの。名前を付けにくいもの。こういった、偏っている幽霊的な状態に興味があります。詳細 »
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荒川望 展
荒川望による作品の展示。詳細 »
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下口美帆 「水遊」
水を含み、ひんやりした画面に筆を置くと、パッと色が広がる。次々に現れては姿を変えるイメージを追いかける。少し先に見えるもの、感じるものに意識を集中する。これ、と思ってつかんだてのひらに、少しだけ光るか…詳細 »
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シロ 「虹の軌跡」
人の心を踊らせたい……そう思いながら絵を描いてきました。二十代最後の締めくくりとして、今まで歩んできた色とりどりの虹の世界を是非ご覧下さい。詳細 »
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赤土浩介 「ニュートラル」
好きなものを描くためにニュートラルに立とうと思う。これまで、これから、抽象、具象、平面、立体、アクリル、油、美術や絵画という枠、自分という枠、すべてを見直すつもりでニュートラルに立とうと思う。詳細 »
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佐薙真由 「KINEAESTHETIC」
KINEAESTHETICとはKINESTHETIC[運動感覚]とAESTHETIC[美的感覚]を組み合わせた造語である。人が絵画を目にし、そこから何かを感じ取るまでは一瞬だ。自らの知識や経験と照らし…詳細 »
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河崎ひろみ 展
河崎ひろみによる作品の展示。詳細 »
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右近あかね 「あくびの途中」
日常の中でふと気の緩んだ瞬間、目に飛び込んで来る様なユニークな情景をシルクスクリーンで表現しています。舞台は大概、田舎町の一角をイメージしています。大学在学時から動物をモチーフに作品を描いていますが、…詳細 »
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栗田咲子 「福宿る」
栗田咲子による作品の展示。詳細 »
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「版画旅行7」展
一枚の版画を手に入れて、アートの旅に出る。そんなアートファンが増えることを願って企画するギャラリーモーニング恒例の「版画旅行」。 出展アーティスト: 大貫真寿美、河崎ひろみ、河元藍、木塚奈津子、…詳細 »
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廣田美乃 展
アンケートなんかでよく目にする「どちらともいえない」ということば。「はい」と「いいえ」のあいだのその便利なことばは、どっちつかずで、曖昧で、ずるくて、はっきりしなくてとても日本的。世の中はこの「どちら…詳細 »
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平松実紗 + 齋藤華奈子「かくにんする」
確認する、という行為は目の前にある今にあらためて気がつく行為です。世の流れがはやく、身の回りでもめまぐるしく物事への意識が変化してゆく今日。そのなかで足をとめて、目の前の景色を確認してゆくことは大切だ…詳細 »
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松平莉奈「未だ見ぬ熱帯」
松平莉奈による展示詳細 »
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品川美香「ママみたいにかわいいね」
4歳の男の子が言う。「ママみたいにかわいいね」なんて愛おしくて、危うい言葉だろうか。かつて私たちも、その世界を生きていた。詳細 »
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河元藍 + 杉本奈奈重「I MY ME(ウチマイミー)」
私達が作品の中で表現しようとしているのは「自分自身の内側にある何か」だと思っています。 それがイキモノのかたちを持って表現されたり石鹸や器などのかたちを借りて表現されたりしています。それらは作品を創…詳細 »
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酒井遥 展
酒井遥による展示詳細 »
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山本三花 展
私自身が影響を受けた形から、どんどん色彩や形が紡がれていって、どんどん別の形が生まれて、私はまたそれに影響を受ける。そしてその時には、選んだ形の元になった物がどういう意図で作られたものなのか、私がいつ…詳細 »
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合掌楓「コスミックダスト cosmic dust 片隅からみえるもの 」展
コスミックダストとは宇宙空間に存在する星間物質の一つであり、大きさは10ミクロン以下。地球上にもそのまま落ちてくるが微細なため他のごみとの判別が困難である。そのためほこりはその一部が含まれているのかも…詳細 »
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岡林真由子「100夜の欠片」 展
岡林真由子による水彩画の展示詳細 »
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岩崎陽子 展
岩崎陽子による水彩画の展示詳細 »
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飯田真人 展
飯田真人による油彩画の展示詳細 »
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山本麻衣子「優しい森のうた」
山本 麻衣子による絵画の個展「優しい森のうた」。詳細 »
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「版画旅行6」
一枚の版画を手に入れて、アートの旅に出る。 そんなアートファンが増えることを願って企画するギャラリーモーニング恒例の「版画旅行」。出品者と出品作品の一部をご紹介します。詳細 »
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月本ちしほ 展
月本ちしほによる絵画作品の展示。詳細 »
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中川雅文 展
中川雅文による作品の展示。詳細 »
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鶴井かな子 展
鶴井かな子による絵画作品の展示。詳細 »
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本田このみ 「その場」
本田このみによる木版画作品の展示。詳細 »
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田中秀介 「回想と突発のわれわれ」
田中秀介による絵画作品の展示。詳細 »
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中橋多恵子 展
写真や映像とは違う時間を絵画で表現しています。写真ほど停止しておらず、映像のように終わってしまう訳でもない絵画で、永遠を表現しています。「永遠」とは姿形が変わらず、停止している事ではありません。「終わ…詳細 »
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竹沢佑真 展
『写真≠画像 画像=イリュージョン』 まず初めに、私は「写真」と「画像」を分けて認識している。「写真」は現実をほぼ完全に再現している、より現実に近い画像である。しかし、私の呼ぶ「画像」とは初めからイ…詳細 »
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赤土浩介 「事の次第」
赤土浩介による平面作品の展示。詳細 »
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海老優子 展
海老優子による絵画作品の展示。詳細 »