gallery 176の過去イベントのリスト
以下はgallery 176で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
フランソワ・アラール「Saul Leiter」
フランソワ・アラールは1961年にフランスで生まれ、現在は南仏アルルとNYを拠点に、世界で最も卓越した建築写真家の一人として評価を受けています。今回アラールが撮影に訪れたのが、アメリカ人画家、写真家の…詳細 »
-
PEELING CITY 都市を剥ぐ
これまで山谷や築地など、個別的なテーマで消えゆく都市の風景を撮り続け、国内外で発表をしてきた新納翔。彼がより広い視野をもって都市空間の経験のあり方を示した「都市の表層を剥ぐ」10年間のドキュメンタリー…詳細 »
-
放浪する・セルゲイ草柳の世界
セルゲイ草柳による写真展が開催されます。2010年〜2017年にかけて、パリ、ベネチア、日本を撮影した作品、手透き和紙や流木に泥や草の汁を混ぜた自作の乳剤を塗布しプリントをした作品など約40点が展示さ…詳細 »
-
榎本八千代「20050810」
展示されている写真は4歳の男の子の使い古された靴と服とおもちゃ。そしてその子供が住んでいたマンションの周りの風景が写っているだけです。本来ならその使いふるされたモノ達は成長ともに役目を終えて、廃棄され…詳細 »
-
「Local public bath」
松原豊による個展が開催されます。松原は、自身が住んでいる三重県に在るLocal public bath=銭湯の撮影をしています。男風呂、女風呂で壁面が極端に異なっていたり、それぞれの銭湯で使われている…詳細 »
-
gallery 176 再開企画「176 reborn」展
2005年~2009年で一度活動を終えたgallery176の、再スタートとして開催されるグループ展。複数の写真家によって運営しつつも、共有する限られた表現手法や作風だけが通用する場として自足しない事…詳細 »
-
KOSHO 「有機な無機28」
-
良知暁 「place」
本展「place」では<見る>ことにおける日常的実践をコンセプトに、ヨーロッパを中心に写真やインスタレーション作品を制作してきた良知暁の作品を展示。本展において、良知は07年にベルリンにて行われた個展…詳細 »
-
内野雅文 「我、上洛スル」
-
布垣昌邦「洛中洛外観察日記 其の壱」
-
神沼理「華や花、風ウラウラと 春は哀し...」
-
KOSHO 「有機な無機27」
-
杉岡一郎 「日の出20分前 #2 tissue」
なお、この写真展は会期の2週間前よりはじまる同一作家による写真展「日の出20分前 #1void」(於NADAR/OSAKA)と連携して、より広がりをもった都市像を見ていただく企画の第2部です。「日の出…詳細 »
-
上野博和 「今日も、おうちへ帰ろう。」
-
佐久間里美 「uncountable」
-
金川晋吾 「YOUNG QUIZ (ヤング クイズ)」
-
阪井晴美 「ゆがふしま」
「沖縄独特の島時間はとても心地よく、穏やかな気分にさせてくれました。 自然の恵みを身体いっぱいに受け、飾り気のない島の人たち。 カメラを持つ私の方も肩の力が抜け、自然体で撮影できました。 世果報…詳細 »
-
小西淳也 「子供の時間」
「子供の時間。 子供たちにとっての自分の時間。 『今』が永遠に続くかのように感じられるくらい退屈な時間。 デタラメで歪んだように見えるその世界は、現実(リアル)と幻想(ファンタジー)の間の子宮的…詳細 »