龍谷ミュージアムの過去イベントのリスト
以下は龍谷ミュージアムで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「地獄絵ワンダーランド」
罪を犯した者が死後に堕(お)ち、過酷な責め苦を受けるという「地獄」。日本の中世から現代にかけて描かれた、魅力的で個性あふれる地獄絵の数々を通して、いにしえの人々が抱えてきた死生観・来世観をたどります。…詳細 »
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第25代専如門主 伝灯奉告法要記念 特別展 「浄土真宗と本願寺の名宝Ⅱ」 -守り伝える美とおしえ-
龍谷ミュージアムでは、第25代専如門主伝灯奉告法要(第5期~10期)を記念して、浄土真宗本願寺派と本山本願寺が守り伝えてきた貴重な法宝物や華麗な王朝文化を彩る数多くの文化財で構成する特別展「浄土真宗と…詳細 »
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「アンコール・ワットへのみち - ほとけたちと神々のほほえみ - 」
9~15世紀にかけて、現在のカンボジアの領域を中心に強大な勢力を誇ったアンコール王朝は、世界遺産アンコール・ワットに代表される豪壮華麗なヒンドゥー教、仏教の美術を各地に残しました。本展では、アンコール…詳細 »
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「市田ひろみコレクション 世界の衣装をたずねて」展
服飾評論家として幅広く活躍する市田ひろみの、貴重な民族衣装コレクションから、シルクロードでつながるアジア各地をはじめ、ヨーロッパ、アフリカ、中南米の衣装を展示します。詳細 »
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「聖護院門跡の名宝 - 修験道と華麗なる障壁画 - 」
「聖護院」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?そのソフトな音感から、伝統の京野菜や京銘菓を思い起こす方も多いでしょう。ところが寺院としての聖護院、その歴史や文化財をご存知の方は少ないかと思われます…詳細 »
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「仏教の思想と文化 - インドから日本へ - 」
開祖である釈尊の生涯やその前世の物語、シルクロードで栄えた仏教美術、そして日本で独自の発展を遂げた様々な思想を、仏像や仏画、経典といった多様な展示作品から体感してください。詳細 »
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「二楽荘と大谷探検隊 - シルクロード研究の原点と隊員たちの思い - 」展
二楽荘は、神戸・六甲山の山麗に、明治42(1909)年西本願寺第22世宗主・大谷光瑞師が建てた別邸です。武庫仏教中学や私設の気象観測所が設けられ、マスクメロンの栽培も行われていました。さらに、インド・…詳細 »
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「仏教の思想と文化 - インドから日本へ - 」
本展では、インドで生まれた仏教がアジア全域に広がり日本に至るまでの約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けてわかりやすく紹介しています。会場に並んだ、多様な仏たちの姿、様々な…詳細 »
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「チベットの仏教世界 もうひとつの大谷探検隊」
20世紀初頭、まだ日本人がチベットのことをほとんど知らなかった頃、西本願寺の第22世宗主、大谷光瑞師(1876~1948年)は生きた仏教の伝統を求め、二人の若き学僧、青木文教(あおき ぶんきょう)<滋…詳細 »
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「仏教の思想と文化 - インドから日本へ- 」展
本展では、インドで生まれた仏教がアジア全域に広がり日本に至るまでの約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けてわかり易く紹介しています。会場に並んだ、多様な仏たちの姿、様々な言…詳細 »
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「第二期・インドから日本へ」展
本展では、仏教の生まれたインドから日本に至るまでの仏教の2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて通覧します。会場に並んだ、多様な民族の顔に表現されたほとけたちのすがた、様々な…詳細 »
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「極楽へのいざない - 練り供養をめぐる美術 - 」展
人がこの世を離れる時、極楽浄土から阿弥陀如来とその一行がお迎えに来て下さる。この臨終観は日本で平安時代中期より広く行き渡りました。阿弥陀の来迎を願う強い思いは浄土教美術の源泉となり、その様子を実演によ…詳細 »