Sophoraの過去イベントのリスト
以下はSophoraで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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中村明久 展
中村明久による陶芸の展示となります。 画家在廊: 7/15・16・17・18・24・31 13:00~ 詳細 »
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田中雅文 展
用と美を高めあうように作られた典麗なフォルムの白の器や、鋳込みと釉着の技法を用いたりた立体作品を制作する田中雅文。初めてのSophoraでの個展では、新色のPastel Colorや昨今手掛けるViv…詳細 »
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瀬津純司 展
華やかな色彩とと流動的な紋様に日本の美を見つめる。変化流動する模様を一瞬にしてとどめることで生み出されている「彩墨流」という作者独自の装飾技法は、儚さと美しさ、静と動が共存しているように思えます。「新…詳細 »
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大石早矢香 展
「装飾の美しさを、素直に器で表現できたらと思い新シリーズに挑戦しました。」と語るのは、様々な今年のコンペで受賞を重ねた大石早矢香。日常と芸術の狭間で響き合う感性に溢れた一点物の造形作品と共に、花咲く結…詳細 »
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加藤美樹 展
「作りたいと思ったものを素直に作る。」当たり前のようでいて容易でない、初心に抱いたその真っ直ぐな想いを改めて深め、作者ならではのイッチン描きで頭の中の世界を表現すべく突き進められる今展。細密な草花やレ…詳細 »
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水野幸一 + みずのみさ 展
轆轤による端正で滑らかなフォルムは、お料理に寄り添う水野幸一の器。陶器も磁器も手掛けられる素材の幅広さに加え、今展では秋の深まりと共に彩も豊かに進展されています。また、魅入らせる抽象画のようなモザイク…詳細 »
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荒賀文成 展
あたたかな白。おだやかな白。なつかしい白。頬を染めるようにほんのりと色付いたやわらかな白。さまざまな粉引の白を引き出してきた荒賀文成。今あらためて白身の粉引の白を求めて、今展は広がりを見せます。対照的…詳細 »
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東敬恭 展
東敬恭によるガラスの器展です。詳細 »
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長谷川美穂 展(陶器)-灰釉-蜜柑・桃・梅・柿
作者の故郷である和歌山にて育まれた果樹の間伐材を燃焼し、その木灰から作り出された独自の釉薬-灰釉-。この灰釉が持つ秘めた彩のちからは、窯の中で炎との対話によって幻想的に輝く景色が引き出される。日常の器…詳細 »
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吉村聖子 展
金蒔絵・螺鈿など漆の伝統技法を用いた存在感のあるアクセサリーの展示です。詳細 »
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松谷文生 展
大作をはじめ、花器や蓋物、茶道具、新しく調合した土を用いた日常の器などの展示です。詳細 »
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竹村智之 「陶磁器展」
香り立つ新鮮、朝露の煌めき、白い雲、夕焼け、月明かり等々、日々癒され心ときめく色や光を形にした、竹村智之による陶磁器の展示です。詳細 »
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丹下郁 展
風薫る季節の宵闇にぼんやり浮かぶ灯りのように浮き上がるのは、しとやかな花模様。それは自然の生葉を用いた独自の象嵌技法により、大地のひとひらをすくいとったかのように瑞々しく映し出されています。白地や赤線…詳細 »
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和田純子 展
学ぶためにイタリアに不定期に渡伊する、和田純子による耐熱ガラスの展示です。4月25日(土)4月26日(日)は作家在廊。詳細 »
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杉江智 展
こだわりの無鉛クリスタルガラス素材を生かした清廉優美な器や、大粒の色ガラスを使った1点ものなど、時の流れと共に生まれ変わりゆくガラス器の新作を展示しています。詳細 »
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津田友子 展
津田友子による陶磁器の展示。詳細 »
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岡安真美 展
陶の器やオブジェ、ブローチなどの展示。詳細 »
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八田亨 展
八田亨による陶作品の展示。詳細 »
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水野幸一 + みずのみさ 展
蛍手のように白磁に透かしをほどこした、水野幸一さんの新しいシリーズ。山々の移りゆく彩りが溶け込んだかのような、みずのみささんの新作モザイク。詳細 »
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髙橋亜希 展
髙橋亜希による白磁器の展示。詳細 »
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打田翠 展
打田翠の生み出すシンプルでおおらかな表現と、焼き物だからこそ表現できる無限の美しい色々が穏やかに華やきます。詳細 »
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髙田志保 展
穏やかさを帯びながらもすっきりとしたフォルム。ほんのり優しい手跡。生地には柔らかく纏う釉薬。髙田さんの器は、そっと料理と寄り添い、衒いなく日常に溶け込むものばかりです。一年半振りの今展では、日々の暮ら…詳細 »
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石井佐枝 展
石井佐枝による作品の展示詳細 »
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東敬恭 「ガラス、色いろのカタチ」
ゆるやかに揺らぐ柔らかな姿形。そして、一新した直線的な佇まい。どのフォルムの中にも東敬恭らしい色遊びが感じられます。カタチの為の色、フォルムに寄り添う色、思い出の色、景色の色…様々なシーンの色を映し出…詳細 »
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佐野猛 + 佐野曜子 展
ガラス特有の透明感と作り手の意図を超えた造形美を愉しむ佐野猛。糸を紡ぐように幾重にも色ガラスを巻重ねて作る佐野曜子 独特の色彩は、織物の様な質感を創り出していきます。感覚的な色彩表現と共に、卓越した細…詳細 »
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野上千晶 「物語を奏でる器-Ⅱ」
大好評の初個展から早二年の月日が流れ、今夏も野上千晶ワールドが広がります。手びねりで一点一点彫刻する作品に込められた物語は、映画を見ているように心地よく動き出すかのよう。見るものの胸を弾ませ、クスッと…詳細 »
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西岡義弘 + 吉田桂子 「陶×織 二人展」
淡い青白磁釉に端整な貫入が浮かぶ、清閑な佇まいの器を作る西岡義弘さん。繊細でたおやかな絹や麻の糸を織る吉田桂子さん。端正な白瓷と彩りの織りが本年も饗宴致します。四度目となる二人展を是非お愉しみ下さい。詳細 »
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大石早矢香 展
大石早矢香による作品の展示。詳細 »
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久保裕子 + 津坂陽介 展
どこからともなく花びらが舞い、春の色と香りに温かく包まれる季節。その昔、田植えで忙しくなる前のこの季節に野山に出かけ、ご馳走やお酒を味わい、春を愉しむ伝統行事-春の事・事祭り-があったそうです。お二人…詳細 »
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杉江智 展
杉江智による作品の展示。詳細 »
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小川宣之 展
小川宣之による作品の展示。詳細 »
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小川宣之 「ハレ!」
小川宣之氏が魅せる、非日常の世界観への誘い。独特の色彩表現やフォルムバランスに心惹き寄せられるままに、晴れの品を以って、特別なひと時を愉しんで頂けますと幸いです。詳細 »
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飯野夏実 展
ろうけつ染めにより、色鮮やかな文様を描くエッグアート〔ピサンキ〕。今展には、茶色い卵から色素を抜いた単色の新作がお目見えします。東欧と日本の伝統的な緻密文様が織り交ざる飯野さんの絵付けの世界は、陶器に…詳細 »
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レギーナ・アルテール 展
半磁器とガラス。その両素材に施された色や形、テクスチャには、作者ならではのたおやかに美しい情景がある。独特の心地よいその表情に、時を忘れるように惹き込まれる。レギーナさんの人柄が表れた穏やかに魅力的な…詳細 »
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水野幸一 + みずのみさ 展
Vessels by Koichi Mizuno and Misa Mizuno. 詳細 »
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荒賀文成 展
穏やかな白と使い込む程に移りゆく風合いは、粉引ならではの魅力。昨年に引き続く今展では、荒賀さんの原点である粉引の器を中心に、ユニークな作品が並びます。美味しいもの好きの作者から生まれる、絶妙に使い心地…詳細 »
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長谷川美穂「 - 灰釉 - 蜜柑・桃・梅・柿」
長谷川美穂による工芸作品の展示。詳細 »
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「LA DOLCE VITA - それぞれの甘い生活 - 」展
LA DOLCE VITA - 甘い生活へ、それぞれの想いを込めて。晩夏、陶芸家5名による響宴。詳細 »
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「美しき技」 展
美しき品、形、色の向こう側にある、卓越した技巧の数々。一言では伝えきれない無限のガラス表現を魅せる四人展。詳細 »
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丹下郁 展
手捻りならではの穏やかな形に添う草花模様。淡く浮かび上がるその葉脈は、自然の生葉を用いた独自の象嵌技法によって施されたもの。その象嵌が魅せる彩りの濃淡はとても心地よく、具象と抽象の狭間で表現されるオブ…詳細 »