arton art galleryの過去イベントのリスト
以下はarton art galleryで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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野上徹+中村文治+上根拓馬 「三人展」
本展は、京都府新鋭選抜展2017-Kyoto Art for Tomorrow-での選抜作家の展示です。詳細 »
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高橋まき子 『「パート・ド・ヴェール」の世界』
幻想生物シリーズ第4弾となる今回の個展では、変貌自在に進化を続ける「深海のカメレオン」的存在の幻想生物を展示します。詳細 »
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岸野由美恵+ぐり友里+高橋まき子 「アーカイブコラボ三人展 -植物の命をみつめて-」
名もなき植物に心を寄せ、日本画の繊細なタッチを大切に制作する「岸野由美恵」 天然鉱石の輝きに魅せらせ 鉱石画として独自の手法を生み出し、ストーリーを感じる作品を生み出す「ぐり友里」 古代ガラス手法…詳細 »
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上根拓馬 「Hole dimension 8 Gardiens +α」
次元から湧き出ているものを水と見立て、透明樹脂による水の表現と水の仏である八大龍王を絡めている展示となります。詳細 »
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「次世代に継ぐ〝URUSHI″ 展」
現代の日常生活の中であまり使われなくなった漆。漆にふれることが少なくなった今、漆について知って頂ける良い機会となるような思いをこめて、漆の工程見本や漆器、オブジェなどさまざまな可能性を持た“URUSH…詳細 »
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野上徹 「万象」
日本画家・野上徹による作品の展示です。詳細 »
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岸野由美恵 「それぞれのlife」
岸野由美恵による、植物をテーマとした絵画作品の展示です。詳細 »
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高橋まき子 「ガラス展Ⅲ『パート・ド・ヴェール』の世界」
今回3回目になる幻想生物シリーズの本展。パート・ド・ヴェール技法を用いたガラス作品の他に成型する過程で制作する石膏型を作品にしたものも展示します。 詳細 »
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柞磨祥子 漆造形展「Liquid 1」
“ありそうであり得ない”という状態が目の前で起こることは快感である、そんな感覚を、漆の塗面とともにただひたすらつくりだしています。漆の透き通った黒が、“塗面”という概念を超えて不思議な液体となって訴え…詳細 »
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左近純 「内の景色」
現在、京都市立芸術大学工芸専攻の修士課程に在学している左近純。本展では、人間の心情をモチーフに、なだらかで時に鋭い漆の艶やかな漆の面・ぼろぼろでどこか不完全さを感じさせる質感の面、この二つの異なる質感…詳細 »
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橋本リンダ 「Room」
若手作家チャレンジ企画展である本展。現在、京都市立芸術大学大学院に在学する橋本リンダによる展示です。詳細 »
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大島尚子 「作品展Ⅳ」
大島尚子による展示です。詳細 »
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井上文太 「シャーロックホームズ」展
NHKパペットエンターテインメント、シャーロックホームズやNHK連続人形活劇、新・三銃士などのパペット デザイン、人形原型制作、人形美術監修を手掛け、独自の世界観でパペットワールドを創り上げてきた井上…詳細 »
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「See Visions」
様々なジャンルの作家のグループ展。詳細 »
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海部孝治 「私の履歴書」
海部孝治の陶作品の展示。詳細 »
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植葉香澄 展
植葉香澄による陶作品の展示。詳細 »
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萩原佳奈 「うるしをまとう」
萩原佳奈のうるしの作品の展示。詳細 »
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高橋まき子 「ガラス展Ⅱ - パート・ド・ヴェールの世界 - 」
古代ガラス技法(パート・ドヴェール技法)でオブジェ・器などを制作する高橋まき子の展示。 詳細 »
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「中村文治 作品展Ⅲ」展
「飾ることしか出来ない器」素材が木であるが故に水に弱いし、時間が経てばひび割れしたり歪んだりと多少変形する。何を受け止めるでも無く、ただ飾る事しかできない器。 光に満ちている。影に覆われる。音に包み込…詳細 »
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Tomide 『PAINT IT,GOLD Ⅱ』
Tomideによる和紙や金箔を使用した作品の展示詳細 »
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「ぐり友里 個展Ⅱ」
ぐり友里による作品の展示詳細 »
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デレック・ラーセン 展
デレック・ラーセンによる作品の展示詳細 »
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西悦子 「華のような」
ガラスは冷たい、硬い、透明、重圧感、柔らかい、繊細 等色々なキャラクターがあります。その中で暖かい、繊細、半透明、の特性を生かした作品を模索してきました。そしてこれらの特性が. 「華」のイメージと重な…詳細 »
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上根拓馬「33G → 28Gardiens Logical Thinking Material」
33G → 28Gardiens Logical Thinking Material のコンセプト仏像における如来など様々な神を守る守護者たち…幼少時より絶えず興味が尽きない宇宙服や潜水服、そしてジャ…詳細 »
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岸野由美恵 「ironna me」
身近な植物を時間を忘れてスケッチし続ける作家の表現は、命への賛美と愛おしさに溢れています。その素朴さと自然の色とのコントラスは、見るものにその命の暖かさと切なさを感じさせます。 詳細 »
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佐伯裕圭 「迷路の入口案内」
作家の精神性の中にある闇と不確かな何か。それを探し求めているかのような制作過程と物語性。見るものに心の奥底に何かを感じさせ、訴えてくる空気に満ちた作品を次々と発表し続ける作家です。今回は陶に木や鏡など…詳細 »