東京とNew York のアートビートも
ブリュッセルのベルギー王立美術館の所蔵作品より、16世紀のフランドル絵画から印象派、象徴主義を経て20世紀の超現実主義(シュルレアリスム)絵画まで、およそ400年にわたるベルギー絵画の歴史を紹介します。ブリューゲルをはじめ、ルーベンス、ヴァン・ダイク、クノップフ、アンソール、さらにはマグリット、デルヴォーまで、油彩とデッサン合わせて87点の名品を展示します。特に半世紀以上ベルギーから出ることのなかった「イカロスの墜落」は、本展の目玉作品のひとつです。※B3フロアにて開催
ADVERTISE ON KAB
2007年04月07日 ~ 2007年06月24日 04/30は開館、金曜日は19:00閉館
ピーテル・パウル・ルーベンス、ピーテル・ブリューゲル、アンソニー・ヴァン・ダイク、フェルナン・クノップフ、ジェームズ・アンソール、ルネ・マグリット、ポール・デルヴォー 他
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