「収蔵資料でたどる ひょうごの景観」展
兵庫県立歴史博物館
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県域各地には今も名勝地として知られる様々な美しい景観があります。また、古い時代の姿を留める景観が残されている地域も少なくありません。この展覧会では、収蔵資料を中心に、歴史の中にいける県域各地の景観を紹介します。
ワークショップ「お絵かきカメラ、なぞって描ける写真みたいな絵」2月24日(日)13:00〜16:00
講師 堂野能伸(NPO法人ひと・まち・あーと理事長)
定員20名(小学生以上) 参加費500円(要予約)
アートトーク 2月3日(日)、2月10日(日)、3月2日(日)いずれも11:00〜
【画像:「城崎真景図巻」 兵庫県立歴史博物館蔵】
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スケジュール
2008年01月26日 ~ 2008年03月09日