アートトーク「不確かな箱の中で—美術館と都市空間の間の芸術戦略」

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京都国立近代美術館にて
メディア: トーク・イベント

19世紀末クリムトら当時最先端の芸術家たちが集ったウィーン分離派の活動拠点として、ヨーゼフ・マリア・オルブリヒによって設計されたウィーン分離派館(Secession)は、現在ウィーンのランドマークのひとつとなっているとともに、その内部は現代のアーティストたちの活動に利用されています。現在その分離派館館長を務めるバーバラ・ホルプは、自身もアーティストとして作品を発表すると同時に、パウル・ラヤコビッチ(Paul Rajakovics)、ベルント・ヴレイ(Bernd Vlay)とユニット「トランスパラディーソ(transparadiso)」を結成し様々なプロジェクトを行っています。本講演会では、彼女が常に関心を抱いている芸術と都市の関わりというテーマを採り上げ、特に分離派館のようなアートの公的機関と都市空間や都市の発展が、芸術を媒介としてどのように戦略的に関わり合うのかを、オーストリアならびに各国の事例を挙げて紹介します。

講演者: バーバラ・ホルプ(ウィーン分離派館館長、アーティスト)
英語・逐次通訳あり
定員 100名
※1F講堂にて

スケジュール

2008年01月31日 17:30~19:30

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